大事なのはその後の対処(雑記 6/27) | 打ち明けられない恋

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とあるK POPアーティストにハマっている主腐のブログです。腐な妄想小説を吐き出したり、日々の出来事や趣味について書いたりしております。




こんばんは。


今夜の公演に、ベトナムにいらっしゃるファンの方から素敵なプレゼントが届いたようです。


数多あるお写真のなかでこのチャンミンを中央に据えるとは…ナイスプレイ〜〜おねがいおねがいおねがい飛び出すハート




周囲のお花とリボンの配置や色使いが、とても素敵だと思いました。







本日は、ビギサイトの質問コーナーを見に行き、かなりの違和感を覚えましたので、ちょっとそのことについて書いてみたいと思います。



まず、あのような修正の仕方はネット界隈では正直すぎると言いますか、わざわざ傷跡を残す処理の仕方にスタッフへのペナルティが感じられて、お気の毒としか言い様がございません。


わたくしもDTPのお仕事を10年やってきて、納品した印刷物にこちらの手違いによる掲載ミスがあることがわかり、何千枚という紙面に訂正シールを貼り付けたことが2度ありました。


精巧に作った訂正シールを丁寧に貼ったおかげで、受け取った人のなかには修正に気づかなかった人が多くいたようで、それを聞いて心から安堵し「部分的には挽回できたかもしれない」と思って涙が出るほとでした。


当時はもう、この仕事を辞めたいくらい落ち込みましたが、顧客さまがなんと「エノセラさんを励ます会」という名の打ち上げに誘ってくださいました。


その席でわたくしは「納品日が遅れてしまい、本当に申し訳ありませんでした。このミスった紙面を机の前の壁にいっぱい貼りつけて、一生忘れないように自分を戒めたいと思います」と改めてお詫びの言葉を述べました。


すると「そんなことしちゃダメよ!ミスは誰にでもあるもの。エノセラさんにはこれからも頑張ってもらわなきゃいけないんだから!楽しくお仕事してくれなきゃこっちが困るのよ!」と、笑いながらですが怒られました。


ですので、あくまで自分の経験から生じた感覚ですが、あのサイトの雰囲気はちょっと…怖いなと感じました。


ビギストのサイトの雰囲気として、あの状態が、見る側、作る側双方に喜ばしい姿だと思っているのでしょうか?


「分かったよ、担当スタッフひとりを血祭りにあげればそれでお前ら満足なんだろ?あ?」


と言われているように感じませんか?


そう感じるのがわたくしだけなら良いなあ…と思います。




ところで、木浦市がどういう成り立ちでああいうビジュアルなのかが気になりましたので、Wiki先生にお尋ねいたしました。



南部ですね。




なるほど、だからあのビジュアルなのですね。



そう納得して改めてあのお写真を眺めていたところ、つい注目してしまったのはこの部分です。




…これは、どう見ても書きかけですね。



画像加工あるあるの、「不要なレイヤーの捨て忘れ」事案が発生しております。



あのお写真のどの部分なのか、お時間のあるかたは探してみてください。


そして、これからもビギシャルスタッフをあたたかく応援していただければと思います。






応援してくださる皆さま
いつもありがとうございます。