尊いふたり(雑記 5/23) | 打ち明けられない恋

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とあるK POPアーティストにハマっている主腐のブログです。腐な妄想小説を吐き出したり、日々の出来事や趣味について書いたりしております。


こんばんは。


滋養たっぷりのユノスタグラムより、直近のものでとても大好きなショットを貼ってみます。



この水色の上着、斜めがけのちっこいポシェット、きちんと折られた襟、前髪を入れてしっかりと被ったお帽子、真剣な表情と、ボタンに伸ばす指。


かわいい!



路線案内図を読んでいるユノちゃん。



眼鏡をしていないので、吊り革に捕まりながら見える位置まで近づいて読んでいるだけなのかもしれないですが、鉄ちゃんが大好きなものを発見して、無我夢中でインプットしている姿に見えなくもないです。



尊い!!



もしもこんな男の人が目の前に立っていたら、皆さまはどうしますか?(どうもできないのを分かっていてつい訊いてしまいました、申し訳ありません)



小学生、あるいは園児のユノちゃんが登場するお話を読むとき、あまりにも違和感なくするっと受け入れて読む事ができてしまうのは、書き手さんの筆力が素晴らしいのは当然のことながら、まず素材のユノちゃん自身の振れ幅が異様に広い所為なんですよね。



改めて納得です。



このような瞬間を切り取ってくださった関係者のかたには、感謝するしかございません。




そしてチャンミンも、舞台の上で幼い子どもになりきっていますね〜…♡





パペットとの表情が絶妙にシンクロしているではありませんか…!


月影先生から「あなたは千の仮面を持って…いるとは言い難いけど、何枚かは増やせたんじゃないかしら」というお言葉がいただけそうなほど、演技を楽しんでいそうです。


素晴らしい瞬間をお写真に残してくださったことを大変にありがたく感じると同時に、このあとのベンジャミンの人生を考えると、きゅーっと胸が苦しくなります。


まだまだわたくしの中では常にチャンミンが「さーらんはーんだーみょ〜〜ん♡」と歌う声がループしております。



真澄さんの気持ちに今さら共感しております。

(このかるた、ものすごく欲しいかもです)







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