今日の水槽(雑記 4/29) | 打ち明けられない恋

打ち明けられない恋

とあるK POPアーティストにハマっている主腐のブログです。腐な妄想小説を吐き出したり、日々の出来事や趣味について書いたりしております。

 
こんばんは。
 
 
主人が具(わかめとネギ)だけを器用に掬った結果鍋に汁だけが残ったみそ汁には、白飯にかけて淋しくかき込む前に、生卵をひとつ割り入れて半熟にしてからかけると手っ取り早く幸せ気分になれる、という事に今朝気づいたエノセラでございます。
 
 
次回からは積極的にこの作戦を採用していきます。
 
 
さて、エノセラ家の水槽担当が長男からわたくしに代わってから、ひと月が経ちました。
 

 

 

 

うちの環境に適応できるベストメンバーが揃うまではと、いまだにホームセンターのグッピー売り場に通っております。(1匹250円です)

 

 

男3匹に対し女子は同数かそれより多め、というのがうちの水槽内が平和を保てる比率のようです。

 

 

女子が少ないと、男子が男子を追いかけ回す事になります。

 

 

わたくし的にはそれでも良いですが、追いかけられているオスのストレスが心配なのです。

(オ、オレはノンケだとあれほど)

 

 

この青い小皿は、お義母さんが食後に飲むお薬を用意するのに使っていたもので、エビの餌を入れておくのに丁度良いです。

 

 

ここでグッピーたちがリフティング大会を繰り広げている間は、エビたちが落ち着いてご飯を食べられますが、器用な子は皿の外に運び出して遊びます。

 

 

しかし砂に落とすと見失って離れていくので、その落ちた餌をエビが回収して食べる、というのが水槽内の午前中の様子です。

 

 

 

ちなみに、前回ご紹介した暗がりでじっとしていたメスは、ベイベーをたくさん産んだあと、すぐにお星さまになってしまいました。

 

 

産んだ数から考えると「この勢いは…ちゃみこの全盛期の出産に匹敵するかもなぁ」と思ってワクワクしていたのですが、予想に反してあれがあの子の最後の大仕事だったようです。

 

 

ちびっ子は少なくとも18は確実にいて、逃げ足も速く、大人たちに食われることもなく順調に育っております。
 
 
 
※ご注意
あくまでも魚同士の会話を
妄想したものです。
 

 

『仲良しのふたり』

左:ちゃみこ     右:ゆんほ

 

お話はこちら

 
 
 
 
 
 
ラブラブだったゆんほ(オス)とちゃみこ(メス)の会話を、久しぶりに書きました。
 
 
ちょ、何のハナシやねん!www
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