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家、移住、暮らし、猫のことなどを書き綴っています。
--- 夫婦のおうち歴 ---
2016年 都心で新築分譲マンションを購入
2019年 マンションを売却、東京郊外で注文住宅を建てる
2023年 移住計画で戸建を売却、賃貸で仮住まいを始める
現在は、移住に向けて楽しく動いています!
前回の家ブログ
こんにちは!ゆゆゆです。
前回のブログでも書いたのですが、良さそうな土地が見つかりました。
しかしですね!
2つ気になっていた内の1つは買付が入ってしまったとのこと。
うん、仕方ない!!
懸念点がなかったわけじゃないし、残念だけどご縁がなかった!それだけのことさ…![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
けど、決まるの早いよね…?
土地勘がないからじっくり考えたいけど、判断難しいなーと思いました。
ちなみに買付が入った土地の懸念事項は、市街化調整区域に加えて青地であること。
どうやらね、移住候補先の地域は市街化調整区域でも開発許可が降りやすいそうなんです。たぶんだよ!よく分からぬよ!
工務店も不動産屋さんも、調整区域でも問題ないよって感じで勧めてくれる。
他県では調整区域だと無理って感じだったので、ホント不思議です。
ただそれが青地というものになると、農振除外とか色々な手続きで1年半くらいは許可が降りるまでにかかるらしく、しかも許可が100%降りるか分からないみたい?白地だともっと早いらしいけど…。よくわからぬーっ!!
持ち家は初めてじゃないとはいえ、市街化調整区域や農地で建てたことはないので、ちんぷんかんぷんです。
もし開発許可が降りなければおそらく契約を白紙解除できるっぽいので試しにやってみるのもアリかもしれませんが、土地勘がないと判断が遅くなってこんな風に先を越されちゃうのねー。
白紙解除ができても、長く待たされた末、もしも許可が降りなかったらふりだしに戻るので、縁がなかったってことでスッキリ忘れましょ。ヨシ!
もうひとつの土地については引き続き確認中で、こちらは安心の市街化区域。
確認中の懸念事項がなかったら、ここに決めるかもしれません。
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