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ご覧いただきありがとうございます。

都心のマンションを売却し、東京郊外にある約37坪の土地に延床面積約32坪の家を建てました。

建築条件付き・ハウスメーカーでの家づくりですが、要望を伝えまくった結果、自分たちの好みの雰囲気にすることができました!

しかし、移住のため売却に向けて動き始めた2023年の春。運命やいかに!

 

こんにちは、ゆゆゆです!

前回に引き続き、査定について書きます。


前回のブログはこちら

 

査定の金額が出たのですが、結果から書くと「ふむ…」という感じ。

喜べるほど高くはないけど、落胆する価格でもない。ローンの残債を無くせる絶妙な価格。oh…。

 

ショックでもないけど嬉しくもない価格でした。

 

ただ、めちゃくちゃこだわり抜いた家です。

お世辞かもしれないけど査定にきた営業さんたちは何度も絶賛してくださったし、刺さる人には刺さるはずなのでは…?と考えてしまいます。

 

 

それにここ数年は家の価格が高騰しているそうなので、この家と同じ仕様で建てるとしたらめちゃくちゃ高いじゃないの…?築浅だし需要あるんじゃない…?

そんな欲がありました。

 

 

そこで、家を建てたハウスメーカーさんでも査定を依頼してみることにしました。

元々複数で査定をするつもりでしたし、建てたところの方が書類やあれこれ確認するのがスムーズかなという思いもありました。

 

それからはまた前回と同じようなやりとりが。

割愛しますが、結果的に建てたところの方が査定額が高かったです!

スムストックというのに該当するそうで、色々検査した上での査定結果でした。

 

査定といっても買取ではないので、実際に買いたい人がいるかどうかは分かりませんが、これを機に建てたハウスメーカーの関連会社で売却をスタートさせることにしました。


次回のブログはこちら

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