御穂神社

 

 

 

 

 静岡駅 14:05〈JR〉14:15 清水駅 14:35

まずは清水駅前観光へ。

三保の松原と清水港界隈を観光予定と伝えると、

翌日の荒天予報を考慮して三保の松原を優先したアドバイスを頂いた。

(平日と土日・祝日ではバス便がかなり違う)

駅のコインロッカーに荷物を預け、

 〈バス〉15:02三保の松原入口バス停下車

 

御穂神社・本殿
 

舞殿・拝殿

 

神の道

三保の松原に降り立った天人が通った道

 

文化創造センターみほしるべ

静岡市三保松原文化創造センター「みほしるべ」 - 三保松原 (miho-no-matsubara.jp)

 

 午前に来場者数223(ふじさん)万人突破を記念してのセレモニーがあったそうで

記念の絵葉書を頂いた。お願い

 

三保の松原入口

謡曲「羽衣」と三保ノ松原

名勝三保松原

羽衣の松(三代目)

 

羽車神社

 

 付近にも美穂神社にも説明が見当たらないのでネット検索。

概ねこの様な文言で説明されている。

 

  創建年は不詳だが、羽車に乗って三保の浦に降臨した神を国土和平のために御穂神社に鎮座し、

離宮として羽車神社が設けられたと伝えられ、江戸時代には羽車磯田社と呼ばれていたという。

 羽衣の松に降臨した神は、「神の道」を通って御穂神社へ渡るのだという。 
祭神   三穂津彦命(大国主命)
   三穂津姫命  (高皇産霊尊の娘)

 

 ※ 美穂神社が既に存在していて、天人がそこへ向かったということになる。

   「美穂津姫命」と言えば、島根県美保関・・ここには羽衣伝説は記されていない。

ご祭神・ご由緒 | 美保神社 | えびす様の総本宮 | 島根県松江市美保関町 (mihojinja.or.jp)

 

羽衣の松の碑

 

羽衣の松 – 「羽衣の松」と「三保松原」清水海岸ポータルサイト (pref.shizuoka.jp)

 

三保の松原と富士山撮影スポットで富士山を確認お願い

2024.5.12 16:13

 

 三保の松原バス停(土日・祝日のみ、最終) 16:36 ― 17:07 清水駅

 送迎バス乗り場 18:05〈送迎バス〉18:27 健康ランド 

 

 

つづく