国立西洋美術館常設展示室内の版画素描展示室
物語る黒線たち――デューラー「三大書物」の木版画
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2025durer.html
常設展示室内では「フランドル聖人伝板絵」が展示されています
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2025flemish.html
#国立西洋美術館 #デューラー #版画素描展示室 #フランドル聖人伝板絵 #上野
国立西洋美術館常設展示室内の版画素描展示室
物語る黒線たち――デューラー「三大書物」の木版画
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2025durer.html
常設展示室内では「フランドル聖人伝板絵」が展示されています
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2025flemish.html
#国立西洋美術館 #デューラー #版画素描展示室 #フランドル聖人伝板絵 #上野
「国際声楽コンクール東京」のメインともいえる「グランプリ」部門、後半を聴かせていただきました。
休憩時間のステージでの声出し、韓国からの参加者の圧倒的なお声に痺れました!
前半を聴いていないので比較はできませんが、次々と登場される韓国からの参加者のみなさんのすばらしさ!
「え、大学一年生?」「大学二年生?」と疑うほどの貫禄と強烈な個性。
声が大きければよいわけではないかもしれませんが、会場中を満たす豊かなアリアの数々。
彼ら、彼女たちの声に包まれた感じでした。
韓国勢のイタリア語、ドイツ語、英語、フランス語の発音、みごとだったと思うのです(わたしが多少わかるフランス語、日本人参加者のフランス語のほとんどはフランス語に聴こえません)![]()
かなり荒削りだったり、ディティールにもろもろあったかもしれないとはいえ、韓国の声楽家のすばらしさを堪能させていただきました。
このコンクール、まだ日が浅いため知名度も低いかもしれませんが、なんと無料で聴けるのです。声楽を学ばれている多くの方たちにぜひ会場に足を運んでいただきたいです。しつこいですが、韓国からの参加者から多くのことを学べると思います。
カヴァッリ、ファルコニエリ、ピッツェッティという、舌を噛みそうな名の、おそらく初めて聴いた作曲家の作品に加え、ルチアーノ・ベリオの歌曲《Quattro canzoni popolari 》や、あのミケランジェロが恋人への熱い想いを綴ったソネットにブリテンが音楽をつけた《ミケランジェロのソネット》など、アンコール含め全26曲を、なんとも自然に演奏されたODE to JOYの吉田志門さん&碇大知さん、すばらしかった。
オットがピッツェッティの名を知っていたのには驚いたが、吉田志門さんの解説によると、ピッツェッティはムッソリーニのファシズム政権と親しかったため、今では演奏されることは少ないらしい。
こちらのコンサートに関し、樋口裕一氏がすばらしい記事を書かれているので、ぜひそちらをお読みいただけたらと思います。
山本顕一の投稿より
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私の父山本幡男は戦後、シベリア抑留中に死亡しましたが、死ぬ前に家族に宛てた長文の遺書を書き残しました。シベリアの収容所では紙に書いたものは持ち出すことが禁じられていたために、その遺書は収容所の父の仲間の方々が分担して暗記して帰国後に紙に書いて私どもに伝えて下さいました。その紙に書いた遺書は辺見じゅんさんが『収容所から来た遺書』を執筆なさるときに辺見さんにお預けしたのですが、それを返却していただく前に辺見さんはお亡くなりになりました。そこでご遺族の方に返却をお願いしたのですが、どこにも見当たらないとのことでした。
そのようなわけでこの貴重な遺書の書き写しは、非常に残念ながら長い間行方不明のままの状態でしたが、一昨日思いがけなくも辺見さんの娘さんから、家の中をくまなく探したらそれが出てき た、との連絡をいただきました。書斎の中ではなく、寝室で見つかったとのことでした。そこで早速そのお嬢さんにお目にかかって直接手渡していただきました。
本当に有り難く、嬉しかったです。