前に一通り読んでましたが、どんな内容かだいぶ飛んでたので、マークしたところを見返しています。

電子書籍だと勝手にマークしたところを纏めてくれるのはありがたいです。

ざっと見返して面白いなと思ったのは、戦略家ルトワック氏の話の引用。
第二次世界大戦後、パリではドイツ人が普通に闊歩していたが、オランダにいくと民宿には「ドイツ人お断り」という貼り紙が貼ってあったとか。
フランスではドイツとはそこそこ戦ったから、終われば「また前みたいに仲良くやろう」となったが、オランダはたった5日で降伏していてその負い目があるのではないかと。それでオランダ人たちは「憎きドイツ人」と思わないとやっていけなかったと。
これは朝鮮にもあてはまって、日本に併合されて良い生活ができるようになったのは負い目であり、「強制された」と言わないと自身のプライドが保てず国がもたない。だから日本はいくら謝罪しても解決にはならない。

併合後にインフラが整備されたりハングルが教えられるようになったのに、併合されたことを恨んでるかのような言い様になるのはなんで?と思ってましたがむしろ触れてはいけないところだったのかも?と思うようになりました。