まさか、こんなに長く続ける事になろうとは…(笑)
さ、今日で一区切りしたいと気合を入れまして、一気に書き上げよう(絶対に長くなるな…)
========================
対策・対応編だ。
良くない対応からあえて公開していこう。
まず対応ケース①『中ボスの殲滅作戦』だ。
これは、単純に中ボスを上回る第1障壁、第2障壁を拡大し、「目には目を、歯には歯を」以て挑む単純で効果的、そして大変に愚かな行為かもしれない。殲滅に成功した場合、賢明な読者諸君はもうお気付きだろう。おめでとう!前中ボスよりも強大でより強力なNEW中ボスの誕生だ。もっとも、新中ボスは「私は中ボスではない」と頑なに信じている事だろう。そう、中ボスは自分が中ボスであることを全く自覚できない。
中ボスを倒したことによる経験値は、新たな中ボスになるための経験値にしかならない。残念なことに、事業所や施設にとっては更なる悪夢の惨劇がもたらされる事になる。
「BAD END」の典型例と言えよう。
続いての対応ケース②『中ボスの追い出し作戦』だ。
もっとも大切な事だが、中ボスは倒すべき対象ではない事を忘れてはならない。よほど大ボス(経営者・管理者級)が中ボス発生を抑制しない限り、討伐や排除をしても感染症患者や真夏の雑草の如く新たな中ボスが生誕してくることは必至である。
追い出しに加担した者達は、皆、それぞれに「中ボスの核」が生じる。攻撃能力編の最後に触れたように中ボスは、初めから敵視して攻撃をしかけている訳ではない。多くの場合は「自分の立ち位置やテリトリー、権限が侵される恐れがある」という防衛的手段として発生し、様々なアタックを繰り広げていく過程で、そのサド行為を繰り返す事により快楽中枢が慢性的に刺激され続け、S2機関(スーパーサディスティック機関)を独自形成する。大量の中ボスの発生に見えるが、結局、その中でもっともSな人間が周囲のS2機関を自らに取り込み、より狡猾な新中ボスが誕生する。
これもほぼセオリー通りのBAD ENDであろう。
続いての対応ケース③『中ボスの村八分作戦』だ。
A.Tフィールドを集団で展開し、中ボスを無視し、遠吠えの如く扱う。いわば集団リンチにかけている単なるいじめともいえる。正義執行のようで仕掛けている側はさぞかし気分が良いだろう。効果があった場合、確かに中ボスを弱体化させることが出来る。ここまでくればもうお分かりだろう。その中心人物が新(以下略)。
つまり、中ボスは中ボスとなった頃から、攻撃を繰り返して快楽を貪る事でしか自我を保つことが出来なくなった重篤な依存症・パーソナリティ障碍を罹患していると言える。罹患している者は自覚はほぼ不可能だ。
①~③いずれのケースにおいても、仮に新中ボスなど生まれなかったとしよう。しかし、それは上辺の話であって、感染症の如く、次の中ボスとなろうとする者達が今までの中ボスに抑え込まれてきた欲求が制御できず、「私は優しい先輩ベテラン介護員よ♪」と自称するだけの中ボスの亜種が多数発生する可能性が高い。
「目には目を、歯には歯を」などと言うのはもってのほかなのである。男性社会ではまかり通る事もある一時期流行った「倍返し」は、女性が圧倒的多数を占める社会においてはむしろ厳禁である。もっとも「アタシ、中ボスになりたいわ
」という方は本戦略とは意図が添わないため、自由に取り組んで頂きたい。
そうした結論から、望ましい対応策としては「自分自身が中ボス化せずに中ボスの中ボスたる生態を中和する」ことが求められよう。したがって、本戦略におけるその対応としてもっとも筆者がお奨めするのは以下の作戦群である。
まずは対策④『カウンセリング的対応(S2機関依存症候群中和作戦)』である。
中ボス側が自分を敵視しても、自分側は同じ土俵に乗らない姿勢が必要とされる。誰にカウンセリングを施すのか。もちろん中ボス、そして自分自身に対してである。病んでいるのは中ボスだけではなく、その行為にイライラしている自分自身と言える。いかに自分自身の平常心を保ち、相手のペースに乗らずに尚且つ仕事のパフォーマンスを落とすことなくキャリアを高めていくか。難易度は高い事は言うまでもないがキャリア育成型の戦略である。
中ボスを無視することなく、共感的態度で接することが基本となる。決して同情することなく、賛同する事もせず、共感姿勢を保つ。これはケアの基本的態度でもある。いちいち「悔しい」とか「ムカつく」とか「イラつく」といった感情に左右されていては、自らの「中ボスとしての資質」を開花させてしまい極めて危険な「共依存症」を引き起こしかねない。
中ボスが話す内容にたいして「そうなんですか。」「そうですね。」と聞きながら、考え方に添う(フリ、も可とする)。また、他者の誹謗中傷など、一般的に賛同しかねる話題については「○○さんは、そう感じたのですね」「そう思われたのですね。」と中ボスの意見を反復し、一緒に整理に努めると効果が高い(まー、言い方を悪くすると「その手に乗らない」)。
同じく対策⑤『自己犠牲型対応(攻撃耐久作戦)』だ。
なるべく攻撃対象が広がらないよう中ボスが避けた仕事は拾う。もちろん投げてよこした仕事は言うまでもなく受ける。持ち切れない・抱えきれない量の仕事になった際は、何分後・何時間後になら対応可能かを具体的に示すと煙幕効果により攻撃から外れることが出来る。少なくとも犠牲者は広がらない。同法人に異動先がある場合、トバされるのは時間の問題であり必至だ。ない場合は、中ボスの戦意が削げるのが先か、潰れるのが先か、の体力勝負となる場合がある。肉体的精神的な強靭化の努力は怠るべきではないだろう。
これを実行するには膨大な仕事量を熟す必要が出てくる。家庭の事情を抱える者には危険な戦術だろうが、そこがキモである。「同じ(またはそれ以下の)少ない給料でなんでこんな事をしなきゃならないんだ!」と考えるのは三等兵のすることであり、次期中ボス希望者が考えることである。
そして対策⑥『攻撃予知・初期消火対応(攻撃摘み取り作戦)』だ。
先輩や同僚に対して業務外のケア努力をすることは、無駄な行為と考える介護従事者も多い。が、実際にこうした中ボスを制御し、その意図や次に行う行為を読み切ることが出来るようになると、介護従事者としてのスキルは驚異的な飛躍を遂げることだろう(これについては「某アニメ世代の介護」シリーズの「ニュータイプ」をお読みください)。
攻撃能力編でご紹介した数々の攻撃を発生と同時に吸収・中和する先読み能力を装備する事が前提となる。中ボスは攻撃が思うようにうまく発動しないのでより激しく攻撃を試みる可能性がある。これをさらに可能な限り先読み、あるいは発生直後に全て鎮火させるという集中力と洞察力を必要とする。これも絶え間ない努力とムキになってくる中ボスが息切れを起すまでの耐久力が求められる。
困難であることは当然だが、その精度を上げることで、介護従事者としての能力値・経験値は一気に高まる。中ボスを制する事は介護力を身に付ける事に直結しているということだ。例えば理不尽に見える認知症症状の暴力や暴言、様々なBPSDすらある程度の予見が出来るようになる。なぜ、出来るようになるかの説明は(面白くないし面倒くさいので)敢えてしないが、理論上は一緒である。
さて、他にも対応策はある。
個別無視、既読スルー、被弾逃避、変わり身の術等がそれにあたる。これを対策⑦としよう。
しかし、これを繰り返すことは、結局新人たちが中ボスの犠牲者を黙認することに繋がり、せっかくの介護が下手をするとルーチンワークになりかねない。もちろん、介護技術の向上や人間的向上も期待できない。新人も次々と辞めるので、いつまでたっても新人の期間が長くなる。
それはつまり、一生平社員とか非正規雇用維持とかいずれにせようだつの上がらない時間を累々と積み上げていく事になるだろう。中ボスの退職まで息をひそめて耐え忍ぶことになる。ちなみに「憎まれっ子世にはばかる」の格言通り、なかなか退職の日は来ない事が多い。
さて、したがって対策④~⑥を使いこなして、無事、自ら中ボスに感染せずにスキルと人間性を高めた場合、安心してはならない。おそらく、ステージは最終局面を迎えることになるだろう。どんなステージも上がれば上がるほど難易度は上がることになっており、出る杭は打たれるのである。
一つの事例を紹介しよう。
あるニートはド素人パート職員として中途採用された。彼は多種多様な種族の中ボスの攻撃を浴び続け、耐え忍びつつ、中和能力を得ながら、先読み能力を獲得していく。中ボス達のアタックは8年で7度の人事異動を産んだ(笑)。その7度目の人事異動は「平均年齢が自分よりも18歳高く、元上司を2人含む26人の部下」を抱える管理者(もう無茶苦茶)である。
もう、説明は不要だろう。嫉妬や恨み・妬みに怒りが加わり、攻撃はもはや常軌を逸し、彼は更なる対応スキルの早急なグレードアップが生存に欠かせなくなった。そう、中ボス化せずにキャリアアップ、スキルアップをした結果として、並み居る中ボスの制御そのものを行う必要が出てくることだろう。
そこからは、実は筆者は知らない。3年間の中ボス制御の後、彼は本来の能力を超えて、独立起業家へと進化していく事となる(←まー、嘘ではないが脚本上の演出過剰 笑)。
当戦略は、長期的な戦略視点に感じるかもしれないが、一つ一つを熟すことにより、ド素人のニートが管理者になるまでに8年、社長になるのに12年で実現可能であることを実証している(大袈裟 笑)。どういう道を選ぶかは全くの自由だが、初めからこうした戦略を入手しておくことで、今、中ボスにより苦しめられている者達が報われ、キャリアアップ期間がさらに短くなることを望んで止まない。
その後は…施設長になって中ボス中和剤を散布し続けるなり、役員を目指してなんちゃって福祉を語るのもいいだろう。バッドエンド・ハッピーエンド、新たなエピソードを描くのも自由だ。そこまでいけば中ボスの直接的脅威はもはやなくなる。ただ、その先は当然、全てボス戦級のステージが待ち受けている。人生とは得てしてそういうモノである(笑)。下の者から恨まれることのなきよう、④~⑥で培った経験が生かされる事を期待する。
ではまた、機会を見て続編を語ろう。それまで…健闘を祈る(終わった~
)。
~お読みくださいまして誠にありがとうございます~『おぢゃっこ倶楽部』

にほんブログ村
さ、今日で一区切りしたいと気合を入れまして、一気に書き上げよう(絶対に長くなるな…)
========================
対策・対応編だ。
良くない対応からあえて公開していこう。
まず対応ケース①『中ボスの殲滅作戦』だ。
これは、単純に中ボスを上回る第1障壁、第2障壁を拡大し、「目には目を、歯には歯を」以て挑む単純で効果的、そして大変に愚かな行為かもしれない。殲滅に成功した場合、賢明な読者諸君はもうお気付きだろう。おめでとう!前中ボスよりも強大でより強力なNEW中ボスの誕生だ。もっとも、新中ボスは「私は中ボスではない」と頑なに信じている事だろう。そう、中ボスは自分が中ボスであることを全く自覚できない。
中ボスを倒したことによる経験値は、新たな中ボスになるための経験値にしかならない。残念なことに、事業所や施設にとっては更なる悪夢の惨劇がもたらされる事になる。
「BAD END」の典型例と言えよう。
続いての対応ケース②『中ボスの追い出し作戦』だ。
もっとも大切な事だが、中ボスは倒すべき対象ではない事を忘れてはならない。よほど大ボス(経営者・管理者級)が中ボス発生を抑制しない限り、討伐や排除をしても感染症患者や真夏の雑草の如く新たな中ボスが生誕してくることは必至である。
追い出しに加担した者達は、皆、それぞれに「中ボスの核」が生じる。攻撃能力編の最後に触れたように中ボスは、初めから敵視して攻撃をしかけている訳ではない。多くの場合は「自分の立ち位置やテリトリー、権限が侵される恐れがある」という防衛的手段として発生し、様々なアタックを繰り広げていく過程で、そのサド行為を繰り返す事により快楽中枢が慢性的に刺激され続け、S2機関(スーパーサディスティック機関)を独自形成する。大量の中ボスの発生に見えるが、結局、その中でもっともSな人間が周囲のS2機関を自らに取り込み、より狡猾な新中ボスが誕生する。
これもほぼセオリー通りのBAD ENDであろう。
続いての対応ケース③『中ボスの村八分作戦』だ。
A.Tフィールドを集団で展開し、中ボスを無視し、遠吠えの如く扱う。いわば集団リンチにかけている単なるいじめともいえる。正義執行のようで仕掛けている側はさぞかし気分が良いだろう。効果があった場合、確かに中ボスを弱体化させることが出来る。ここまでくればもうお分かりだろう。その中心人物が新(以下略)。
つまり、中ボスは中ボスとなった頃から、攻撃を繰り返して快楽を貪る事でしか自我を保つことが出来なくなった重篤な依存症・パーソナリティ障碍を罹患していると言える。罹患している者は自覚はほぼ不可能だ。
①~③いずれのケースにおいても、仮に新中ボスなど生まれなかったとしよう。しかし、それは上辺の話であって、感染症の如く、次の中ボスとなろうとする者達が今までの中ボスに抑え込まれてきた欲求が制御できず、「私は優しい先輩ベテラン介護員よ♪」と自称するだけの中ボスの亜種が多数発生する可能性が高い。
「目には目を、歯には歯を」などと言うのはもってのほかなのである。男性社会ではまかり通る事もある一時期流行った「倍返し」は、女性が圧倒的多数を占める社会においてはむしろ厳禁である。もっとも「アタシ、中ボスになりたいわ
」という方は本戦略とは意図が添わないため、自由に取り組んで頂きたい。そうした結論から、望ましい対応策としては「自分自身が中ボス化せずに中ボスの中ボスたる生態を中和する」ことが求められよう。したがって、本戦略におけるその対応としてもっとも筆者がお奨めするのは以下の作戦群である。
まずは対策④『カウンセリング的対応(S2機関依存症候群中和作戦)』である。
中ボス側が自分を敵視しても、自分側は同じ土俵に乗らない姿勢が必要とされる。誰にカウンセリングを施すのか。もちろん中ボス、そして自分自身に対してである。病んでいるのは中ボスだけではなく、その行為にイライラしている自分自身と言える。いかに自分自身の平常心を保ち、相手のペースに乗らずに尚且つ仕事のパフォーマンスを落とすことなくキャリアを高めていくか。難易度は高い事は言うまでもないがキャリア育成型の戦略である。
中ボスを無視することなく、共感的態度で接することが基本となる。決して同情することなく、賛同する事もせず、共感姿勢を保つ。これはケアの基本的態度でもある。いちいち「悔しい」とか「ムカつく」とか「イラつく」といった感情に左右されていては、自らの「中ボスとしての資質」を開花させてしまい極めて危険な「共依存症」を引き起こしかねない。
中ボスが話す内容にたいして「そうなんですか。」「そうですね。」と聞きながら、考え方に添う(フリ、も可とする)。また、他者の誹謗中傷など、一般的に賛同しかねる話題については「○○さんは、そう感じたのですね」「そう思われたのですね。」と中ボスの意見を反復し、一緒に整理に努めると効果が高い(まー、言い方を悪くすると「その手に乗らない」)。
同じく対策⑤『自己犠牲型対応(攻撃耐久作戦)』だ。
なるべく攻撃対象が広がらないよう中ボスが避けた仕事は拾う。もちろん投げてよこした仕事は言うまでもなく受ける。持ち切れない・抱えきれない量の仕事になった際は、何分後・何時間後になら対応可能かを具体的に示すと煙幕効果により攻撃から外れることが出来る。少なくとも犠牲者は広がらない。同法人に異動先がある場合、トバされるのは時間の問題であり必至だ。ない場合は、中ボスの戦意が削げるのが先か、潰れるのが先か、の体力勝負となる場合がある。肉体的精神的な強靭化の努力は怠るべきではないだろう。
これを実行するには膨大な仕事量を熟す必要が出てくる。家庭の事情を抱える者には危険な戦術だろうが、そこがキモである。「同じ(またはそれ以下の)少ない給料でなんでこんな事をしなきゃならないんだ!」と考えるのは三等兵のすることであり、次期中ボス希望者が考えることである。
そして対策⑥『攻撃予知・初期消火対応(攻撃摘み取り作戦)』だ。
先輩や同僚に対して業務外のケア努力をすることは、無駄な行為と考える介護従事者も多い。が、実際にこうした中ボスを制御し、その意図や次に行う行為を読み切ることが出来るようになると、介護従事者としてのスキルは驚異的な飛躍を遂げることだろう(これについては「某アニメ世代の介護」シリーズの「ニュータイプ」をお読みください)。
攻撃能力編でご紹介した数々の攻撃を発生と同時に吸収・中和する先読み能力を装備する事が前提となる。中ボスは攻撃が思うようにうまく発動しないのでより激しく攻撃を試みる可能性がある。これをさらに可能な限り先読み、あるいは発生直後に全て鎮火させるという集中力と洞察力を必要とする。これも絶え間ない努力とムキになってくる中ボスが息切れを起すまでの耐久力が求められる。
困難であることは当然だが、その精度を上げることで、介護従事者としての能力値・経験値は一気に高まる。中ボスを制する事は介護力を身に付ける事に直結しているということだ。例えば理不尽に見える認知症症状の暴力や暴言、様々なBPSDすらある程度の予見が出来るようになる。なぜ、出来るようになるかの説明は(面白くないし面倒くさいので)敢えてしないが、理論上は一緒である。
さて、他にも対応策はある。
個別無視、既読スルー、被弾逃避、変わり身の術等がそれにあたる。これを対策⑦としよう。
しかし、これを繰り返すことは、結局新人たちが中ボスの犠牲者を黙認することに繋がり、せっかくの介護が下手をするとルーチンワークになりかねない。もちろん、介護技術の向上や人間的向上も期待できない。新人も次々と辞めるので、いつまでたっても新人の期間が長くなる。
それはつまり、一生平社員とか非正規雇用維持とかいずれにせようだつの上がらない時間を累々と積み上げていく事になるだろう。中ボスの退職まで息をひそめて耐え忍ぶことになる。ちなみに「憎まれっ子世にはばかる」の格言通り、なかなか退職の日は来ない事が多い。
さて、したがって対策④~⑥を使いこなして、無事、自ら中ボスに感染せずにスキルと人間性を高めた場合、安心してはならない。おそらく、ステージは最終局面を迎えることになるだろう。どんなステージも上がれば上がるほど難易度は上がることになっており、出る杭は打たれるのである。
一つの事例を紹介しよう。
あるニートはド素人パート職員として中途採用された。彼は多種多様な種族の中ボスの攻撃を浴び続け、耐え忍びつつ、中和能力を得ながら、先読み能力を獲得していく。中ボス達のアタックは8年で7度の人事異動を産んだ(笑)。その7度目の人事異動は「平均年齢が自分よりも18歳高く、元上司を2人含む26人の部下」を抱える管理者(もう無茶苦茶)である。
もう、説明は不要だろう。嫉妬や恨み・妬みに怒りが加わり、攻撃はもはや常軌を逸し、彼は更なる対応スキルの早急なグレードアップが生存に欠かせなくなった。そう、中ボス化せずにキャリアアップ、スキルアップをした結果として、並み居る中ボスの制御そのものを行う必要が出てくることだろう。
そこからは、実は筆者は知らない。3年間の中ボス制御の後、彼は本来の能力を超えて、独立起業家へと進化していく事となる(←まー、嘘ではないが脚本上の演出過剰 笑)。
当戦略は、長期的な戦略視点に感じるかもしれないが、一つ一つを熟すことにより、ド素人のニートが管理者になるまでに8年、社長になるのに12年で実現可能であることを実証している(大袈裟 笑)。どういう道を選ぶかは全くの自由だが、初めからこうした戦略を入手しておくことで、今、中ボスにより苦しめられている者達が報われ、キャリアアップ期間がさらに短くなることを望んで止まない。
その後は…施設長になって中ボス中和剤を散布し続けるなり、役員を目指してなんちゃって福祉を語るのもいいだろう。バッドエンド・ハッピーエンド、新たなエピソードを描くのも自由だ。そこまでいけば中ボスの直接的脅威はもはやなくなる。ただ、その先は当然、全てボス戦級のステージが待ち受けている。人生とは得てしてそういうモノである(笑)。下の者から恨まれることのなきよう、④~⑥で培った経験が生かされる事を期待する。
ではまた、機会を見て続編を語ろう。それまで…健闘を祈る(終わった~
)。~お読みくださいまして誠にありがとうございます~『おぢゃっこ倶楽部』
にほんブログ村