手の使い方の、分かりやすい例です。
1.序盤で京子(香川京子)が、
「 行ってまいります 」 と挨拶して出勤します。
2.場面が東京に移ると、実君(村瀬禅)が、
「 ただいま 」 と挨拶して帰宅します。
(以下の画像。 実君は、反対から並べています)
右鞄 → 左鞄(靴を履く) → 右鞄(左手で戸)
2.
右鞄 ← 左鞄(靴を脱ぐ) ← 右鞄(左手で戸)
二人とも鞄を、右手→左手→右手 と持ち替えます。
京子が 「 行ってまいります 」
実君が 「 ただいま 」
行って、帰ってくる。
二人はつながっているんです。
服装も似ていて、手の使い方もソックリです。
こんなふうに、手の使い方で人物のつながりが分かるのです。
京子と実君は、親和的なのです。
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