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Q. 膵臓がんに詳しい方、お願い致します。62歳の父が膵臓がんの疑いで、精密検査(EUS・ERCP等)で入院中です。診断の結果、現段階では膵臓がんか自己免疫性膵炎か鑑別がつかない。又、その両方の可能性も有る。との事でした。よって、外科に回す事をストップし、細胞診の結果を待ち、PET検査を控える状況です。プロセスとしては、父は糖尿病なのですが、最近、血糖値のコントロールが出来てないのを踏まえ、肝炎治療後の定期検査(US)の時に膵臓も診てもらい、膵頭部(膵管の閉塞)に病変が発覚しました。血糖値以外は、自覚症状も全く無く、腫瘍マーカーでもデータが上がらず、幸運な中での早期発見だと思っていますが・・。ここで皆様にご質問です。●上記の場合だと、切除せずに膵炎のステロイド治療から開始して、効果の出具合を見て、先ずは膵炎の確定&治療を進め、がんに関しては慎重に経過を観察する、という流れが一般的ですか?●がんの可能性がゼロでは無いのに切除を後回しにするのは、やはり糖尿病の既往や術後の予後の方がハイリスクだという考えなのでしょうか?(この点は主治医に直接聞こうかと思ってますが)●がんの確定について、組織診は診断率が高いけど、臓器が小さく標本採取が難しいので出来ない?様な事を言われ・・膵臓に強い病院ならば組織診は可能だったりしますか?●EUS・ERCPについて、膵臓に慣れてる病院で同検査をしても同様な撮影結果になるものでしょうか?それとも確定に近づける撮影になったりするものでしょうか?今の病院に不満があるわけではありません。主治医を始め、医療スタッフさん方は熱心に対応して下さってます。ただ、膵臓というやっかいな臓器なだけに膵頭十二指腸切除手術の症例数の多い病院へセカンドオピニオン、転院を視野に入れております。症例数で言えば、今の病院は少ない方です。

A. ①癌細胞が検出されない限り、そうなる可能性が高いです。②癌細胞が検出されない限りは癌の診断ができず、癌の証明ができない病態に対し「癌の手術」はできない仕組みになっているからです。膵臓は予防的切除していい臓器ではありません。③実際の画像を見ていないので分かりませんが、可能なこともあるし不可能なこともあるでしょう。実際は狙って組織を取るのは非常に難しいです。④EUSは画像検査であり、良悪性の鑑別には役立ちません。ERCPでも造影そのものは診断に寄与しませんが、膵管細胞を採取できるため細胞診を繰り返し行うことで癌細胞を検出できる可能性があります。膵頭十二指腸切除術の多い少ないは外科の仕事なので別として、今の病院の内科は良く検査をしていると思います。手術適応が決まった時点でどうしても転医したいならその旨を伝えればいいでしょう。検査途中のこのタイミングでの転院は誰も得しません。



Q. 今日は、半年に一回のC型肝炎の検査に行ったのですが(エコ検査)(血液検査)GTP.GOT.GPTなどが正常値なので、インターフェロン治療をするには、数値が低いので保険対象外治療に成ると言う事でした。数値が上がらなければインターフェロンの治療には、かなりの金銭的負担に成るのですか?人の噂で3年前に今は、数値は関係なくインターフェロンの治療は保険で安く治療が出来ると聞いた事があるのですが、主治医が出来ないと言うので、半年に一回検査だけ受けてる状態です。出来れば早く治療に入りたいのですが金銭的な負担もあり、もし詳しい方がいれば教えて下さい。24週の治療だそうです。地域は福岡県です。よろしくお願いします

A. 貴方の場合いわゆるC型肝炎ウイルスの「無症候性キャリア」ですね。C型肝炎ウイルスに感染しているが、ウイルスが悪さをせずおとなしくしている為、GOTや.GPTなどが正常値でいる状態で女性に多いそうです。C型肝炎ウイルスに感染し肝臓が炎症(肝炎)をおこし、6ヶ月以上継続する状態の時「慢性C型肝炎」という病名が付きます。インターフェロン治療はこの「慢性肝炎」治療に対して保険適用されています。2008年からこれに助成制度が適用されます。ただし、無症候性キャリアの人は「慢性肝炎」ではないので保険、助成制度適用外です。自費治療の場合非常に高額です。無症候性キャリアの場合、ウイルスが悪さをしていない為慢性肝炎のように肝硬変や肝がんに移行する可能性が低いため定期的にエコーなどの画像診断と血液検査をするのが一般的です。



Q. 膀胱がん、、前立線癌の生検もう3回以上した、PSAも5,6-少しずす上がり、今回は10.34まで上がっていました。急いでMRI検査をしました。結果は2カ月先の次の診察日とのことでした。2カ月先に膀胱がんの検査があるからです。、そんなに長く前立癌は何もしなくただ待っているだけでいいのでしょうか?進行したり、転移は考えなくても手遅れにはならないものですか?心配なので質問することにしました。宜しくお願いします。後になりましたが、主人のことです。

A. PSAが5.6のグレーゾーンから10.3に上昇ですか、PSAの上昇は前立腺肥大と前立腺癌が考えられますが、先ず前立腺肥大は直腸診と直腸エコー診断で判明します。MRIも撮ったのですよね、MRIはその日に判明します、しかしMRIに出ない小さな前立腺癌も有ります、これは生検にて判明しますが生検査の針は何か所採取したのですか?3回も生検をしたのなら癌かどうかの確定は出ていますよね、癌の転移を考えるなら骨のシンチグラフィーの検査をしましょう。ご主人様のお歳は何歳ですか?前立腺癌は進行が遅い癌ですので、そんなに慌てる必要は有りませんし、治療方法も確立されています。MRIの検査結果だけでも先に聞いたらどうですか?


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