ブースターカップフェース『SRIXON-Z545』 | おどやんのゴルフ日記

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主にゴルフのブログです。思ったことやを勝手気儘に書いているので、不適切な言動も見受けられるかと思いますが、ご了承下さい。

今週、2度目の練習に行って、先程帰ってきました。

と言うか、仕事帰りに打ちっぱなしに寄ってきました。

と言うのも、




新しくドライバーを新調したからです。

SRIXON  Z545

そろそろ新しいドライバーが欲しいと思っていて、
先月発売されたタイトリストの915のD2
と迷ったのですが、タイトリストは知り合いの何人か買うらしい情報もあったので、
SRIXONにしました。

また、どちらも試打したのですが、
なんかフィーリングも合うようだったので。


このブースターカップフェースの最大の特性は、新設計により、スイートエリアを
35%も拡大した事です。

僕はヘッドが大きい方が好みなので
飛距離と安定性のZ545
にしました。

また、以前は9,5を使っていましたが、
今回、10,5にしました。

これも店員さんの勧めです。








シャフトはTour ADのMJ-7sにしました。

今までは同じTourADの6sだったのですが、これも試打した際に診断で、7sの方が
合うと言うことだったので、そうしました。
硬さはXにしようか迷ったのですが、
店員がXだと、ずっと気を張っていないとなので、とても疲れるし、シナリもあった方が良いと言うので、素直にそうしました。

最先端部の剛性を上げる事で無駄な動きを抑える一方、手元の右手部分のみを太くして剛性を上げるなど、暴れないシャフトになっていて、安心して扱える絶妙な特性になっているようです。



それから、




僕の甥っ子の慎之介がゴルフを始めたので
佐藤とーる先生に指導して貰う事にしました。




僕だとスパルタ指導になって、戸塚ヨットスクールのようになってしまうので、
ここは敢えてとーる氏にお願いしました。

とーる氏はスノーボードでもゴルフでも教え方が上手なんですよ。
丁寧に根気良く教えてくれるので、
飽きっぽい慎之介も素直に聞いてやっていました。

9番アイアンが気に入ったようで、初心者のわりには良いショットを打っていました。

ドライバーがまだ右にばかりいきます。
手打ちなので仕方ありませんが、追々
練習して、とーる先生に仕込んで貰いたいと思っています。


 




ドライバー、アイアン、バックなど
取り敢えず全て僕のお下がりですが、
ゴルフの面白さを知っていく上で、自分で
揃えていくことになるでしょう。


一応、今月の21日に初ラウンドに連れていく予定です。

150打を切ってくれたらいいなーと思っています。

因みに僕の初ラウンドの時のスコアは
144打でした。ゴルフ


では、来週も2、3回練習に行きたいと思います。