「林 佑弥 様」
芸能プロダクションをされてるんですか?
モデルさんの発掘が主体なんですね。
大企業の生活に疲れ果て、一時はラーメン屋の修行もされたとか。
ところで視点を変えて、全国のラーメン店でパートで働いている女の子たちの中にもモデルとして大成しそうな「磨けば光る原石」はいないものだろうか?
いないだろうな。(笑)
陸上競技とかのスレンダーなアスリートの中に色っぽい子はいないだろうか?
はなから色気があったりしたら、わざわざ苦しんで走ってたりしないぜって。(笑)
でもあなたがおっしゃるように、今は女性のメイク技術が発達してきてるから、女の子たちは誰しもある程度は可愛く変身できる。
しかし、身体のラインには先天的なものがあるし、努力も必要ですね。
「磨けば光る原石」の女の子たちにはあなたの言う怪しいキャッチコピー
「すぐに(モデルに)なれる!」とか
「すぐ稼げる!」
とかの「すぐ」を謳い文句にするスカウトマンにはくれぐれも気をつけて街を歩いてほしいもんですね。
こうなったらわたしが女性のカツラとくるくるエクステをつけて、赤文字雑誌系のファッションに身を包んで、渋谷や原宿を腰振りながら歩いちゃうぜって。
駅のホームをあえてモデルウォーキングで行ったり来たりするし、頼まれもしないのに交差点の真ん中でポージングしちゃうんだから。
いい女の子を鋭い眼で探しているスカウトマンらしき男がいたならすぐにとっつかまえて、
「わたしをスカウトしたら、すぐに実績を上げられるわ!」
だって。
「わたし、自分で言うのもアレだけど、光る原石だし、すぐにViVi の表紙 に載っちゃうわよ!」
だって。
年中、やたらめったら道玄坂を腰振り歩きする
「すぐが常套文句の奇態な自称、光る原石女♪」
としてテレビに取り上げられたのを機に脚光を浴び、某映画監督にも見込まれて、
映画「わたしを芸能プロダクションに連れていって!」
に初出演して好評を呼び、カンヌ映画祭にも出展されて、長野県地域活性化貢献賞とっちゃうぜって。
「トレンドyouTubeニュース 様」
恐怖映像が好きなんですか?
そういうのが好きな人にとっては「貞子」とかは垂涎ものでしょうね。
ぼく、結構苦手なんですよね。
ホラー映画なんかほとんど観ないし。
生後2カ月の子犬がたくさん出てきて、人間と戯れているような映像なら観たいんですけどね。(笑)
呪いや怨みをテーマにした映像はどうも、今ひとつ。
まあ、遊園地のお化け屋敷くらいは入れますけどね。(笑)
でも最近、「かくれんぼお化け屋敷」とかいって、人間の心理に潜む郷愁と孤独をうまく突いた本格的な怖がらせ方が出てきているみたいですね。
そこまで行っちゃうと洒落にならないと思うんですけどね。
遊園地といえば、定番の観覧車もありますけど、ぼく、高所恐怖症気味なんですよね。
ビルやマンションの屋上で、端の方に近づいたら下半身がツーーンときちゃう。
だから、替われるものならぼくはむしろ、低所恐怖症に替わりたいんですけどね。
(それじゃ地面歩けないだろって。)
それじゃ、高所と低所のあいだを取って、中くらい恐怖症でもいい。
観覧車に乗ったのはいいけど、ゆっくりと中間地点に差しかかってきたら、「ヒイッ!」なんて、ひきつけ起こしてんの。(笑)