忘れ物
が、ポツンと下駄箱に。
小さな小さな上履き・・・梨杏(4歳)のだ。
お母さんの由梨亜も旅立って行ったから、その子供も一緒に消えていった。
梨杏の子守りは正直大変だった。
その昔、あるお母さんから言われた言葉を覚えていなかったら、ここまで相手に
してやれなかったかもしれない。
「駄々をこねるのも、わがまま言うのも、甘えるのも、みんな子供の仕事だから」
まったくその通りだ。
一人じゃトイレにいけないから、一人じゃパソコンいじれないから、一人じゃお医
者さんごっこ出来ないから、大人が“子供の仕事”の手伝いしてやらねえと。
梨杏よ、メチャクチャ好き勝手に生きろよ。
由梨亜ママには怒られちゃうかも知れんが、俺がこっそり教えたことは確実に
梨杏の血肉になっているハズだ。
欲しいモノは暴れてでも手に入れろ!
自分をイジめるヤツはマジぶっとばせ!
キレイに生きるな、毎日興奮していこう!
そして・・・
10年後のバレンタインディに手作りのチョコを持って来い!
あとは知らない。
アトリエ発表会終了
みんな、よく頑張ったわ。
セットも照明もないアトリエに生まれる劇空間・・・今回も見ごたえ十分。
出演者が演出者がピュアに取り組むからこそ、こういう芝居やダンスが
産まれるんだなと改めてアトリエ公演の意味と意義を感じた。
手前味噌の話をしているワケじゃない。
この空間で行われるアトリエ公演は不純物0%の純然たるアートだ。
芝居を食いモンにして、己の私利私欲に走る薄汚い偽アーティストが
平気で蔓延るこの世界に、こんな芝居がどれだけの重要な意味を持つ
か・・・感じて欲しい、見た目だけを取り繕うギヨーカイ人達よ。
終演後、その足で明日からの現場へ向かう若手・平島秀雄は
「俺、SASに入って本当によかったです」と
俺を泣かせるかの如く、生意気なことを言って旅立っていった。
そしてこの日で、4年間のウチ講師生活に一旦のピリオドを打つダンス
講師・山本みきさん。
お疲れさまでした。そして本当にありがとうございました。
人生は出会いと別れの繰り返し、か。
さよならだけが人生ならば、また来る春は何だろう・・・。
決まっている。
まだ見ぬ明日を共に生きる才覚ある者と出会うためだ。
やっぱり金持ち
が多いんだな、田園調布って街は。
思わずアチコチ写メっちまった。
「ここはどこの国なんだ?」などと軽い錯覚に陥る。
・・・なんかこうなると“お家自慢大会”みたいだな。
(この発想、貧乏くせえ)
で、駅まで立派だし(厳密にはゲートだが)
「なんでケンタまで!」と驚きを通り越して笑えてくる。
で、撮影の現場も超高級マンション。
バブル期のトレンディー・ドラマを彷彿させるようなメチャクチャお洒落な
マンションだった。
同じマンションでもウチとは大違いだなぁと思いつつも、必殺バルコニー
相変わらず何しに行ってんだかと言う感じだが、撮影は楽しくもバッチリ
▲元オールナイターズの真田せつ子さんは日向ぼっこしてるだけだし(笑)
さぁ問題は25日の8シーン撮りだ。
これは一夜漬けってワケには行かねえだろうから、今日から台詞入れ
やるぞ!
(と、わざわざ書くのはYプロデューサーがこのブログを読んでると知っ
たからだ・笑)
昨日のブログ
があまりにも、こっ恥ずかしいから暫く書くのをやめようと思っていたが、
よくよく読んだら面白いんでまぁいいやってことで・・・(笑)
今日はなんかすんげえ爽やかな気分だった。
なんかって言ったって理由はある。
下の写真をご覧あれ。
何度か紹介した我が家の自慢のバルコニーだが・・・分かるかな?
このバルコニー、広いし景色はいいしで言う事ないんだが、ひとつだけ
難点がある。
それは、隣りの神社の樹木から落ち葉がけっこうあって、マメに掃除
しないとエラいことになるんだわ。
去年だったか、冬場に面倒なんで放っておいたら、雨水の排水溝が
つまったらしく、管理会社がわざわざ航空写真みたいなモン撮って、
「ココが原因です!」ってな、報告書を配りやがった。
「俺のせいじゃねえだろうが!」と言いたかったが、日頃やくざなナリで
ご近所さんに迷惑かけてるんだろうからと、 大人しく掃除してやった
記憶がある。
それがだ!
朝、ちょっと時間ができたモンだからバルコニーでコーヒーでも飲むか
と出てみたら、ここ数日間の強風で落ち葉がすっかりなくなってんだわ!
花粉症には泣かされるが、風の野郎もたまにゃ気の利いたことをしてく
れるモンだ。
ついでに部屋の掃除もしてくれると助かるんだがなぁ・・・。













