「出来てるつもり」の精度をあげる。例えばパドブレ。基本のクペ5番2番5番クペで右へ左へ。5番も2番もしっかり軸に立ててないからスローでやるとグラグラしています。1歩ずつきちんと立つようにスローパドブレをちょくちょくやります。安定してきたらパッセパドブレ顔をつけて 手もつけて 滑らかに動くジゼル2幕のウィリのパドブレを目標にします。ぐにゃぐにゃのパドブレはセンターアダジオを台無しにします。丁寧なパドブレができるように!何するでも「立ち方」で決まります。