少し前のことですが、
不妊治療を4年続けていた私たちが
無事に妊娠、出産を迎えられたのは夫の精索静脈瘤が判明したことが大きかったと思います。
色んな方に知ってもらいたいと思いpostしました。
今までの治療歴はこちら⤵︎
夫の精索静脈瘤が判明したのは、体外受精を始めて約2ヶ月目のことでした。
精索静脈瘤は男性不妊の一因だと言われています。
なぜそれが判明したのかというと、、、
夫に言われるまでは、私もそんな症状は聞いたことがありませんでした。
夫が数年前に別の症状で泌尿器科にかかることがあった時に、医師に、あなたには精索静脈瘤があるかもしれない、と言われていた夫。
その医師の一言をふと思い出したようで、
今まで上手くいかないのはそのせいもあるかも?
と打ち明けられたのです。
調べてみると、
精索静脈瘤があると、精子をつくる精巣が過剰に温められてしまい、熱に弱い精子が欠損したり、死んでしまったりするようです。
今までの精液検査では特に異常はなかったものの、
体外受精クリニックでは、精子の形や動きも検査されます。
結果、異常精子が多すぎるとのことで
夫も一度調べてもらおうと思ったようです。
そのことを体外受精のクリニックに相談すると、精索静脈瘤の治療はしても半年以上は改善しないから意味がない、と言われてしまい。。
(ようするに手術までしても、改善までには時間がかかりすぎるということだと理解)
そのクリニックでは調べてもらえなかったので(むしろ否定的) 男性不妊治療をやっている専門のクリニックへ。
結果、
一目見ただけで分かる重度の精索静脈瘤が判明し、次回、手術を受けることとなりました
瘤を取れば、血流が精巣へ逆流することなくスムーズになるので、精子への影響を防げるとのこと。
結果、精子の欠損による染色体異常を防ぐことができ、不妊や流産につながる因子を除去できる可能性があるとのこと。
私たちは過去に2度の辛い経験があるので、
少しでも要因を取り除けるのなら他に方法はありません。
夫は精巣が熱を持つのは普通のことと思っていたらしく、まさか自分が精索静脈瘤だったなんて、思いもしなかった様子
手術前は、
もし何かあったら...
なんて珍しく心配をしていた夫。
30分ほどで行う日帰り手術を選びましたが、
やはり夫にとっては初めての手術。
当日は付き添うことにしました。
そして、手術日。
いつもより口数が少ない夫。
寝てるうちにすぐ終わるよ、頑張ってね。
と手術室へ送り出す私。
落ち着かないので近くのスタバで待ちます。。
するとLINEが。
無事、終わったよ。
え!もう?
実際には20分ほどで終了したそうです。
音楽を聴きながら先生と談笑し、うとうとして寝ている間に終わっていたとのこと。
初めての手術はとても緊張していたけれど、
思った以上にあっという間の時間だったそうで。
何はともあれ、
熱を発しなくなった夫の精巣。
精子の状態が元に戻ると言われるちょうど6か月後頃に、無事に顕微受精で妊娠に至りました。
精子の状態が良くなったことで、
妊娠、出産を迎えられたのだとしたら、
色んな方に知ってもらいたいと思いpostしました。
検査はすぐなので、もしずっと治療を続けていてもうまくいかない場合は、私たちのように原因の一つになりうるのでぜひ検査に行ってみてほしいなと思います𐠵
