お肌のバリアー続き | Odo Consultant

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昨日のブログからの続きです。肌バリアに関して書いた記事の和訳がしてあります。コチラ

肌バリアの機能バリア

健康な表皮を保つことは体全体の健康にとってとても大切なことです。どのように守り保てばよいのか知ることで肌を良く見せるだけではなく、体全体の調子もよくできます。元気


表皮はあなたの体を保護する役目、防御する役目、監視する役目を補っています。サランラップよりも薄く、体を守るために抜群の機能を発揮します。ラップ

 

肌バリアの主な仕事は乾燥した環境の中で、水分たっぷりな臓器が乾燥しないように、守ることです。バリアに守られてなければ、メインな臓器から小さな細胞まで、体は通常、機能し続けられません。また、肌バリアはダムの役目もしており、一度にたくさんの水が体内に入り込まないよう、ちょうどいい量の水が中にはいっていくように調整してくれます。カサカサ・・・


また、肌バリアは害になるものを体外にとどめる役目も補っています。日々の生活の中で触れたり、さらされたりしている物を考えてみましょう。化学薬品、病原菌や紫外線などです。このように人間の体にとって害になるものは中にいれないようにうまく防御してくれます。そしてそれはあなたが気が付かないうちに、24時間ずっと続くのです。肌のお仕事はとても複雑でそしてそのほとんどが目に見えないのです。よし


しかしながら、一つだけ肌が人間を守る仕事で目に見えることがあります。紫外線をたくさん浴びた時、肌はメラニンという色素を発生します。メラニンは肌を黒くさせ、害の多い紫外線などから体を守ってくれているのです。肌を焼いたときなどにみられる光景です。まっくろけ


またまた長くなってしまいました。続きは明日ということでぇ~。つづく