ビザ延長の申請書は出したので、後は手紙を待っていてくれと言われていたので、待つ気持ち十分だった私・・・・
突然携帯がなった。。。。
"Immigration"
って言われて・・・・
な、何!!なんで電話がかかってくるのよ!手紙って言ってたじゃん!
"finanncial reportはありますか?”
と聞かれた。
”はい、今、監査人が用意しているので、彼が終わらせればあります”
と、応えると
”なるほど、ということは2010年度のfinanncial reportはあるということですね”
”人を雇っていますか?
”はい、二人スタッフがいます”
”ローカルですか?”
“一人ローカルそしてもう一人は日本人です。”
”その日本人は外国パスポートですか?それとも香港IDを所有していますか?”
“香港IDもっています”
”OK,OK”
といってこのOKがなんかとっても明るいOKだった。
やっぱり香港人を雇っているというのはビザを出すのに決め手となる項目なんだろうね・・・・・去年もビザだしてくれたとき、次回はしっかりと吟味してからビザを出すかどうか決めますといわれていて、その時”何が決め手何ですか?”と聞いたら“人を雇っているかどうか”って教えてくれたんですよね。だから香港人は絶対に雇っていかなくては!って思っていたんだ。
そして最後に
”来週手紙だすkらね”
だって!
やっぱり手紙がくるのを待つのね・・・・

