きたよきたよ、また呼び出し!
わが息子たちが通っているインター、ちょっとしたことで親をすぐ呼び出すんだよね。
もう私は呼び出される常習犯。
”お宅のお子さん、遅刻や欠席が多いんですよねぇ~。
単位も落としているし、この学校にいてもらうかどうか考えないといけませんねぇ~。”
みたいなセリフを言われるわけですよぉ~。
まぁ日本の親ならここで落ち込んだり、先生さまさま
と思いこんで、あちらの言うとおりにしなくてはいけない!と思いこんだりするんでしょうが・・・・・
やはりそこは帰国子女の母である私、ちょっとやそっとじゃひきさがりません。
インターを卒業させるには親子の頑張りが必要
子供とともに親もガンガンに戦うのじゃ!
どうやったらこのまま学校にいられるかとか、学校側ももっとサポートをよくしてもらわなきゃ困るとか主張。学校側にだって教育者としてのノウハウがあるはずだからね。いろいろと意見をいってもらわなくてはね。
ってなことで、話し合うこと30分。サマースクールにいくことで今回は話をつけてきました。
もちろん子供が頑張って勉強してくれればこんな呼び出しうけなくてもいいんだけどね。子供にもいろいろいるからさ。勉強ができる子ばかりがいい子というわけでもないしね。親業って本当に大変っす。

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