香港で起業したきっかけ | Odo Consultant

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香港と日本の橋渡しをお手伝いするコンサルタントが気楽に気ままにつらつらとぉ

気候がむいている、ヘッドスパの元祖になれる、女性が働くのがあたりまえ、世界のマーケットリサーチが香港一か所でできると香港で起業したきっかけをつづってまりましたぁ~。


さて、次に考えたのは、中国パンダに近い!近いということ。


やっぱりアジアでビジネスするのであれば、巨大大国、中国パンダを視野にいれないわけにはいかないでしょ。

なんてったって、はかりしれない人口男の子男の子男の子そして土地自然

ビジネスをやっていくなかで中国とかかわりがないビジネスってすくないからね。


中国パンダにいかなくても中国パンダの情報が得られる!


それが香港なのです!


1997年にイギリスの手元をはなれて中国に返還された香港。あれからかなり中国の影響が大きくなっているのは確か。公語も英語ではなく中国語になったしね。たくさんの人がマンダリンを話すようになっている。

中国のお金持ちは香港に住みたいから、香港に移民荷物運びしてきているのも現実。

電車電車で30分ものれば中国にいってしまうしね。

中国にマッサージマッサージに行くなんていうのが香港のOLの週末の過ごし方だったりする・・・・


ってなぐあいに、中国の情報がいくらでもはいってくる→

そして中国に進出したければ比較的、他の場所にいるよりも簡単にできる可


化粧品とか中国にもっていくのには本来ならとっても厳しい規制やものすご~い高い税金などがあるけど、香港にいるのなら、手で運んでマーケットの感触をえることができる。


中国に近い!


これは香港ならではの利点ですウンウン





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