どれだけ新しい区切りが来ようと
どれだけ新たな季節が巡ろうと
明ける朝に絶望することには変わり無い
変わらない貴方の居ない昨日の続き
この言葉すら貴方に届かない
滅べばいいのに
ヒトなんて
ヒトなんか
滅んでしまえ
ただ軋むように
生きているのは
苦しくて辛くて寂しくて恐くて
ならばいっそ
狂い壊れてしまえたら
あたしは生きて往けたのかしら
眠るように沈むようにさよならすら忘れて
終幕のベルを聞く
ヒトなんて
ヒトなんか
滅んでしまえ
ただ軋むように
生きているのは
苦しくて辛くて寂しくて恐くて
ならばいっそ
狂い壊れてしまえたら
あたしは生きて往けたのかしら
眠るように沈むようにさよならすら忘れて
終幕のベルを聞く
どうせ届かないのなら
どうせ失うのなら
いっそ伸ばせないよう
両腕を切り落としてしまおうか
目の前で失うのなら
喪失に 慟哭するのなら
始めから伸ばす腕など
切り落としてしまいたい
いつだって何かを損ない続けて
失い続ける音を聞いている
冬の陽だまりはどこか優しく哀しくて
夏を忘れてただ微睡む
音も痛みも焦燥も伝える術を知らなくて
蟠りを抱え漏れ出さないよう沈め
冬の陽だまりに独り睡る
凛と澄む冬の夜空はどこか彼の人に似ていて
泣き出しそうな恋情を夜闇に奉げた
あの人が私を壊してくれないので
私は自ら壊れることにいたしました
ぐちゃぐちゃに壊れてしまえば
きっとやっと理性を手放せるでしょう
永遠なんていらないから
せめて
せめて唯一が欲しかった
せめて
せめて唯一が欲しかった
手段を探してる
ずっとずっと
この【】を誰かに 伝えるための
この【】を世界に形取るための
この【】を消化するための
ずっと、ずっとその手段を探してる
ずっとずっと
この【】を誰かに 伝えるための
この【】を世界に形取るための
この【】を消化するための
ずっと、ずっとその手段を探してる
君に願う
君を願う
幾度世界を巡ろうと
何度世界を廻そうと
けして君に届くことはなかった
何度も繰り返す私の悔恨
君を永遠にしてしまえば
私は独り取り残されるでしょう
私は独り取り残されるでしょう