こんばんは、大島です。
“夫婦の情”のお話をいたしましたからこそ、申し上げます。
結婚や家族を疎んじてきた独身貴族の皆様。
私もですが、願っても、視てくれ(容姿)や、収入、過疎地などの環境により独身奴隷となった皆様。
これからますます厳しく成りますな。貴族様はまだお金もありましょうが、奴隷の我らは如何ともし難く、国家の福祉にも限りがございます。
せめて支え合えずとも、話し合えるひとと巡り合いたかったものですが、ことさら私のような50超えて借金だの障害だの抱えていてはもはや言葉もありませんね。
そこで、若者たちに出来るだけそうならぬよう説いて参りつも、老後静かに最期を迎えましょうよ。
夫婦の情の良さを知るは、長く仕事に勤しみ、身を尽くしすばかりの我ら。
長年夫婦を紡いでも愚痴しかこぼせぬ輩とは違いましょう。
「助けて」と、のどの奥から零さぬよう。たとえ足腰痛くとも、たとえさみしくても。
我ら逆手本となりて終えましょう。
それが次の世への縁となること祈る他ありません。