こんばんは、大島です。


続きをお話いたします。


結果的にそうして私は好き嫌いを排し、働き詰めて、念願ひとつの家族も築けぬまま弱視障害者になってしまいました。


“もう嫌だ!”


なんて、何度も叫びました。


でも今は、だからこそ“もうひとと向き合う必要はない”と教えてもらったんだと考えるようになりました。


金もない、見てくれも悪い、そして視覚障害者となり果てたのですから、好き嫌いでいうなら“面倒この上ない”と自らでわかります。


婚儀や家族構築と理論立てもデメリットばかり。時間をかけ過ぎれば、連れ添ってくれる方も我が子の顔も分からぬようになります。


もう人さまの好き嫌いに付き合うのもうんざりですしね。


最も向き合うこともする前に嫌われてしまうのでね。


本当の自由なんだと感じてます。