こんばんは、大島です。


ヨーロッパは今や、ミニバイクにも厳しい罰則を行なっている。EURO5(排ガス規制)に45キロ制限など昨年には細やかな規制が導入されました。


一節では“日本企業対策”と言われておりますが、ご存知“スーパーカブ”などの流入を防ぎ「自国産業を守る」動きと見えるのも事実です。


技術競争は結構なことです。

が、気になるのが、こうした政策にHONDAは、125ccクラスの開発で新車を発表致しました。見上げたものですね。


しかし、私はその価格に眉をひそめます。あらゆる規制に適合し、かつ高性能でありながら、現地の同等バイクの価格より安くしているのです。


これは技術競争ではなく他国の経済圏の破壊です。


私は今後、その国の経済圏を脅かす取引は規制されるべきと考えます。


なぜなら、その国の不利益、“安物買いの職失い”と成りうるからです。


正直、日本は既に侵されていると考えてます。


一方、日本の建設産業は、“海外に安売りしない”姿勢を耳にします。

それは、ケニアシガリブリッジ(2017年中華建設会社)のように“安さ”が売りでも“崩落事例”が出ているからです。その他インドやタイ国にもそのような話があります。


これは“日本企業の安全第一”による取引方針ですが、ヨーロッパが求めているのは、排ガス規制や環境問題より“自国産業擁護”だとおもんばかる必要があるのではないか、と私は考えます。


低所得な地域にあわせて自らも貧乏になるのは間違いなのです。


私は秀逸な技術が、ビジネスハザードにり、経済破壊につながることを恐れています。