こんばんは、大島です。
もはや政治家や官僚ほどメリトクラシーの脱落者と言っているようなものですが、彼らは、粛々と国民サポートや国家安寧に勤しむだけなのですが、なぜか外国人優遇や増税ばかりになっているのです。
よほどチヤホヤしてもらえるのでしょうか。
しかし一方で、私たちもひとつのレトリックにまたごまかされています。
「政治を変えるのは選挙」として、今春の財務省解体デモは否定的な情報が出ておりました。
政府とマスコミに憤りしかなく、ここでも再三226と515でお話してまいりました。
更には、“怒らないこと”が平和と勘違いした政党支持者にも私は疑念が外せません。
私は、私たち国民にも“見て見ぬふり”をするレトリックを多用した信用ならないものも多いと嘆きます。
結局、承認主義となり非難はするがリノベーションは出来ない気質なのではないでしょうか。