こんばんは、大島です。


この度の参院選において、東京や埼玉で外国人問題を訴える無所属候補者が実際に被害に遭う、ということが起きております。


私はこれを見て、徒党を組む政党は日本ファーストや政策論を語りはするが、外国人の違法性やマナー違反を咎めもしない姿に、悪政の縮図と感じてなりません。


“結果傷つくのは国民”


要するに、“在日朝鮮人がすり替わっている”だけなのだと年配者は悔い改めねばなりません。


とは言え、私も諦めております。なかばサークル活動や学生のノリのような政党が目立ったりしておりますが、結果自公政権と国民の関係性と似ております。


ニュースでも参政党がとりあげられてはおりますが、私には、かつてここで話しましたが“ええじゃないか”が、巻き起こっていると思えます。


突き詰めて問題に取り組むものが、陰で血を流してしまうのです。


いずれにせよ、傷つくのは国民と言う結果にならないこと祈ります。