こんばんは、大島です。
少し悪ふざけにもの申してみます。
なぜ私に多くの方が“一線を画すものの言い方”をなさるのか。
〜貴方がそう思うならイイんじゃない?〜
〜結婚?そのうちできるよ〜
言い出せばきりがございません。が、それがなぜか何となく分かった気がしたのです。
業界紙記者時代。
月給20万円(震災により減額)×14カ月(ボーナス2カ月込)
イコール、260万円。
1日最低残業3時間(土日出勤含まず)×260日。年間780時間サービス残業。
これを10年。
さらに病に倒れおよそ3年をアルバイト生活。月額良くても12万程度。
そして建設内装工務店営業及び管理。
月額22万円×14カ月で、310万円程度。これを10年で後半3年は350万円超えたものの平均すれば330万程度。
そしてサービス残業及び土日出勤当たり前で、こちらも年間800時間超えのサービス残業で土日ちゃんと休めたのは毎年4月位ですから、最低でも50日は、土日出勤な有様。
独立開業しても年収は360万円。もはや残業や土日出勤等言うまでもないですね。
交通事故からは給料取らず、今では障害者年金で“早く死ねば良いのに”と願うばかりです。
つまりは、多くの方はお気づきなさっていらしったのです。
〜この大島とか言う奴、業績は良いいがまるで奴隷〜
〜関わるとロクなことがない〜
ましてや、新興宗教にスピリチュアルは揃って“頑張れ!”となるこですからね。
自分の得も考えないバカ。
大方私をそう見てらっしゃったのです。まさに失笑。
そして面白いオチがつきやがったものです。
他人様が関わりたくないのはわかりますが、わたくし弱視障害者となりまして、もはや“知人だった”とすらわからなくなりました。
良くできたお話ですが、“闇雲に働く”と販社や横道に逸れた者以上に、暗く、寂しく、人間味もない世界に追い込まれるものだと言えます。