こんばんは、大島です。
弱視障害者となり、仕事もなく、物価高騰の煽りをまともに食らっております。
こうも転落した日々を送りますと、、何やら憑いているのか、いぶかしく思うものです。まさに干殺しであります。
私のような急落人生を笑うことは容易いですが、その経緯は参考になさっていただきたいものです。
交通事故とコロナ、視覚障害で事業が破綻したとか、会社の成績は自負できるものがあるとかではございません。
45歳まで年収350万超えなかったこと。そこから48歳の交通事故までも360万であったこと。
つまりは、蓄財などできることもなかったこと。であります。
苦労自慢などする気もございません。単なる苦痛ですから。
ただ多くの若者もそうなりはじめており、あまりにも横風に弱い国民に政府や政治思想によりされていること気づくときはもう来ているのではないでしょうか。
余談になりますが、老齢年金者には、物価高騰対策助成金を発給しておりますね。政府はちゃんとというより、ちゃっかりなさっております。
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