こんばんは、大島です。


明日は、天皇陛下お誕生日ですね。

こうして祝日を確かめて迎えるなんて、仕事ばかりの過去にはございませんでした。


今宵はせめて、政治のお話はやめて、皇統2700年の歴史を慶びたいと思います。それは、陛下こそがその証人であらせられます。


余談になりますが、私の感覚的なことですが、日本国の左翼な方は、世日本の歴史に否定的と感じます。


よほど“積み重ねる”その行為が嫌なのでしょうか。それとも、とりあえず日本の歴史は否定したいのでしょうか。


私には理解できないのは、いずれも歴史ですから、現在の今日一日を日本国で過ごすことが歴史の1ページとなるのです。


そんなに否定なされたいのなら他国へ移住なされれば良いのに、としか思えません。


私は何とも酷い人生にかろうじて生きておりますが、いかに悪政に朽ちようと、天皇家安泰こそが日本国再生の契機なのは歴史が示す通りです。


私たちが日本国人と自覚するなら、それを忘れてはなりませんね。


少なくとも政治家を崇めることもないことはわかるはずです。