こんばんは、大島です。
間もなく予算成立を目指す時期となります。
国会で事業遂行に向けて予算を策定すれば、財務省から“お金がなーい”と言われて、また増税案が争点となるのでしょうか。
きっと夏の選挙は別の争点になるのでしょうや。
いっそ慎むべき事業や給付金を削減するべきなのですが、外国人優遇政策など従来与野党の方々にとっても辞めたくないものもあるようですから困ったものです。
私が切に感じるのですが、ことさらここ数年障害背負って思います。
健常者な方ほど、日本国や日本国民を考えるのがはばかられるほどしがらみがお有りのようですね。
どんなに働こうが、真面目に生きようが、障害者となれば、皆様と疎遠になって痛感します。