こんばんは、大島です。
昨夜の続きになります。
もはや、生理的といいますか、反射的といいますか、国だけに留まらず、“彼らと関わってはならない”と中華・朝鮮に思うようになったわけです。
韓国に関しては、元在日の建設会社社長さんたちからお話を伺い、現地で下地となる物事に出逢いました。一方、中華に関しては、建材商社主催のパーティで、香港出身の石平氏のお話を伺いもしました。その上で、様々な政治的な日本への態度、ここまでの経緯があるのは勿論ですが、私にはもはや“ドン引き”した事象があります。
中華人民共和国は、2011年の温州市の高速鉄道脱線事故です。覚えてらっしゃる方もいらっしゃるはずです。
死者数35名だか早々と発表し、か私たちの話題ですら、“それだけでは済まない”と思えるほど凄惨な事故でした。
が、翌早朝、政府は車両を解体し地中に埋めたのです。
何よりも、反日マスコミが、報じるすべが無いように私には見えました。
そしてあれから10年が過ぎ、あの国の若者は自国を誇りに思うどころか、日本の福島原発処理水を非難する動画がアップロードされるようになりました。
あくまでも一例ですが、決して文明や利益を供与できる人ではないと、言葉選ばず申しますが、身の毛がよだつのです。
反日教育されているからと、彼らを擁護なさりたい方もいらっしゃいましょうが、多勢に無勢、関わってはいけない、と私は申し上げ続けます。