すこんばんは、大島です。
なぜ韓国の大統領弾劾ニュースに興味どころか、考えるのも面倒になったか。
私の場合は、元在日の方々とのお付き合いがあったからでもありますが、彼らはとっくにその境地で、まるで悪習といいますか、癖(へき)といいますか、深くかかわらないのが得と、私に教えてくださっていました。
あれは20年ほど前ですが、一緒に韓国に旅行に行きました。焼肉屋で彼らが“ハンギョッポ(在日)”と自分たちのことを説明すると、安いメニューが出てきました。
また、日中の路上で酔っ払いが通行人の女性に絡んでおりますと、駆け寄ろうとする私に「行くな!日本人と分かれば警察が来てもお前が疑われる!」と腕をつかまれました。
こういったことが他にもありますが、いつも彼らは「そんなもん!」と呆れて吐き捨てたように言いました。
それらのことを、夜の酒の席で話すと「だから何をやっても変わらないし、無駄になる」と笑わずに言う姿は今でも私の記憶に残っています。
彼らは、日間資本協定のことも、ランタイハンのことも理解した上で、私とお話くださりました。
“ザルに水”とか決してお金のことだけでなく、倫理観ひとつ学ばない姿が、政府だけでなく民族としてあることを嘆き憂うのです。
そして、彼らは「決してかわいそうなんて思ってはいけない!」を私に説くのです。
彼らは、学び、取り組み、改善し、一つの会社を成り立たせているから、同情を諌めるのです。
その旅行中、以前もお話いたしましたが、朝鮮南北戦争外国人兵士の慰霊碑も訪れました。彼らは、日本人の名前を指差して嘆き、私に何度も諭してくださいました。
私がこうして記憶を辿るのは、大統領弾劾に及ぶことへ関心も寄せない“下地”となっているからです。
ここから韓国だけでなく、中華も含めて、私は距離を置くよう考えるようになるのです。
福沢諭吉がシナ人とかかわらないよう書き残した意味がわかったのです。
続きはまた明日にします。