こんばんは、大島です。
私たちの意識がかわる、と予言めいたお話をいたしました。それは、いっそ改革(リノベーション)的な方向性と、諦めたような保守ならぬ保身的な思考に基づくものとの“生き方の変容”です。
あくまでも私なりではありますが、昨日お話いたしました通り、本来成熟するはずができていないこととして、大きく分けて二つ、政府と家族(国民)、が崩壊しているからです。
ここを今まで読んでくださる方は、その意味はかつてお話したことの複合だと解釈ください。
さらに噛み砕いてまいりますが、どこもかしくもお金に振り回され、資本主義とはいえ、行き過ぎている、というのが現状かもしれません。
また明日。