こんばんは、大島です。
今宵は、政治論も社会論もせずに過ごしたいと思います。
今年の2月でしたか、障がい者専用の法テラスを頼りました。
事業の借金を背負いながら、働き口も無い中で生きていくのは困難と判断しました。
が、8月の予定が10月に、10月の予定も弁護士さまと音沙汰もなくなりました。
お忙しいのですね。
日をやり過ごせばまた、返済に追われて、いよいよ破産手続きの資金も食いつぶす他なく、音信不通も受け入れていく他なくなりました。
まだマシですかな。
職人さんや同業者から、お仕事融通催促は無くなりましたからね。
今はただ、“これが私の最善の生きる道”と、破産できないことも受け入れています。
静かな夜です。
あくせく働こうが、働けまいが、遠回りな過去をはにかみながら体を休めるには代わりありません。
毎夜、“ごめんね。ありがとうね”と、自分や亡くなった親父や祖母や祖父に語りかける。そんな時間を与えてもらった、と考えています。