こんばんは、妖怪こと大島です。
先月末の夜、靖国神社の石柱に“トイレ”を意味する英語がスプレー塗料で落書きされた事件がありましたが、今日のニュースで既に帰国したことがわかりました。
他にも狛犬石像に“世界の人民は団結しよう。ただしお前たちは含まない。”と張り紙もあったそうです。
日本は「器物損壊罪」で捜査していますが、果たしてそれだけでしょうか。
わたしは、歴史の浅い共産主義国家に今こそ、駐日大使を呼び付け叱責してはどうか、と考えます。
さもなくば、同じことを日本人がすれば刑罰対応で、観光客装えばニゲドクです。
こういった悪質な悪戯はその国の文化度もありますが、攻撃的な面は反日思想と捉えられます。
いっそ入国そのものへの影響も考えるべきです。
かつて、日本国は公共施設において落書き天国でした。
が、私たちの高い認識と努力でとくにトイレがそうですが落書きしないだけでなく美化に努めていたのです。
世の中には同じ日本人でも靖国に目くじらを立てる方もいらっしゃるので敢えてこの経緯も伝えさせてもらいます。
これは単なる器物損壊ではなく、日本人の積み重ねてきた努力への不敬行為なのです。