こんばんは、妖怪こと大島です。


難民申請中のクルド人が、日本人未成年女性を暴行したニュースが出ております。


以前、“鯉口を切れ”と、お話したことがございますが、外国とのお付き合い、それくらいでちょうどよいと、わたしは思います。


それは日本語が“話せる”のと“わかり合う”は違うからです。


多少とも外国人と交流したことがあるとわかりますが、適当にお茶を濁してやり過ごす、なんてのは理解もされません。


NO!

といっても遅い場合があるのです。


見出しに皮肉な言葉を書いておきます。

政策や教育のなかでも家庭教育と心得たほうが良いでしょう。


絶対的に“距離感”は、日本は別格です。

お話をすることが、わかってもらえるとは思わぬことです。


頭の良い人ほど、喧嘩もできなくくて、見て見ぬふり、ですから火の粉が飛び散り厄介です。