こんばんは、妖怪こと大島です。


ガザ地区へのスペイン国による救援物資空中投下が始まりました。


決して他人事ではありません。が、残念ながら、“日本は戦争をしない”と未だ夢を見たことを仰る政治家思考の方がいらっしゃいます。


日本は、“防衛専守”、つまり、防衛戦争はします。これは、国会答弁で確認されています。


わたしはこれをどれだけの方がご存知なのだろう、と疑問に思っています。


かつて、若い職人に8月15日は何の日か、と尋ねると、『お盆!』と屈託もなくお返事いただいたことがあります。

故に、疑問に思うのです。


その上で、わたしはこうも外国人優遇政治に思うのです。


敢えて、敢えて酷いことを言いますが、帰化は一切認めず、“どうしても外国人を迎えたいのならいつでも人質にできるようにすれば良い”と。


戦争は、人権を無視することにより成り立つのです。

だからこそ、わたしは酷いかも知れませんが、“現日本国政府”には。総確約してほしいのです。

皆さんはどう思うのでしょうか。


しかし、それが政治なのです。