こんばんは、妖怪こと大島です。


政治裏金問題に倫理審査会が開かれたニュースをご覧になった方は多いと思います。私も耳で確認しました。

が、いざその映像を読書機を立ち上げてみてみますと、審議会が終わるやいなやの和気あいあいした政治家の姿には歯ぎしりをしそうになります。


何故か。

国民はこの数十年で、学歴のみならず資格も含めて格差社会が拡大しているからです。


その格差は、行政と国民の間に利益を供与の村社会を造りだしたことが原因と考えます。


雑な言い方になりますが、助成金や補助金をやめてみた方が良い、とすら思います。


政治家が最も学歴も資格も要らない職業となりました。

物を言わない国民様のお陰なのです。


国民ひとりひとりが、国を意識し、明日につながるよう歴史を認識した方が良い、とわたしは唱えます。

これを言うと、なぜだか中韓迎合のため世界平和や人類兄弟説を語る方がいらっしゃいますが、そんな事を言い始めた平成から治安すら悪質になっていることから目を背けないでほしいものですよね。