こんばんは、妖怪こと大島です。


今日も一日無事に終わります。

本当に何も無い、食事と排便とスマホを覗き込む以外は、気がつけば眠りにおいております。


視覚障害からできる仕事を鑑みても、面接にもたどり着けず。単品管理から思いついても、資金が追いつきもしません。


公的な福祉の側面から融資制度はありますが、問い合わしても蚊の鳴くような声での返事となります。


ホワイト化が生む陰、と動画でもお話していますが、わたしもまた、その影の住人です。


どの村にも属さず、取り次ぐルートもなければ、この世の公的福祉も活用が困難なこと、みなさまも覚えておかれると良いと思います。


学校の仲間はずれも、なかば住心地利権ですが、結果、誰も本気で、世のため人の為は考えられない、ということなのでしょうね。


※ホワイト化の陰が育む犯罪