こんばんは、妖怪こと大島です。


先日の夜、雨風が強かったです。今更の裁判調停事件発議もあり、故郷を思い出していました。


京都府北部で風の強い夜は、吹雪の前兆なんですが、香川県高松市は日中もですが、風が通る街だな、と感慨深いものがありました。


あちらは、冬になるとお昼まで朝靄に閉ざされ、夏は夜中まで蒸し暑いですからね。


若い頃、走り廻った神戸や阪神に吹き付ける六甲颪もございました。

いずれも、体を壊して身に厳しいものでした。

今となっては残されたのが、記憶ばかりで、愚かしくもまた障害負って生きるのですから、代わり映えのなさに呆れます。


いや、ひとは銭で変わるのだろうと心得ております。

目先の金にわたしを騙すもの、疎ましく思うもの、そして、毎度毎度、無一文になるわたしですからね。


ハニカムほかありません。

“風が吹いた。さぁ生きていこう”なんて言葉に文学にのめり込んだわたしがいるのですから。


どうせなら、誰も居ない街の風に触れてみたいものです。