歩くのはなれた街こんばんは、妖怪ですここは神戸です明日は記者時代の仲間に会います。今両腕や顔、耳たぶまで肌が荒れていますブツブツです。半ば逃避行です。たくさんの人がいるもんです。街を歩けば、なんとなく街は変わっているのがわかります。ただ、ある頂けということに納得できない自分がいます。さんのみやら街の景色は かわれども なれにまかせて ゆく宛もなし神戸元町高架下も飲食店が目立つようになりました