こんばんは、妖怪です。m(__)m
良く寝た休日です。
10時ほどから少しダラダラとですが、窓を開け、布団を干しました。
およそ半年ぶりの風通しです。
煎餅布団も出来る限り風に当てます。
ソファーも移動して拭き掃除、トイレに玄関にお風呂に。
靴も埃を払って、拭きました。
気分一新です。
夕方3時過ぎには、布団を取り込み、会社に向かいました。
日課を熟すため、少し行かねばなりません。
ほんの少しなのですぐに戻ってお昼寝です。
風も遠し、干した布団は心地よいものです。
ここのところ2.3日に一度のペースで寝つきが悪くなっておりました。
夕方のお昼寝は一瞬にして落ちました。
簡素な生活です。
綺麗にいえば静寂です。
落ち着いて、全てマイペースです。
スマホで遊んでみたり、調べ事もしてみたり、掃除とお昼寝の合間も緩やかです。
調べ事に児童保護施設を再び始めました。
なぜ、どうしてはもはや問うまい。と黙々としております。
若い記者時代とは違います。
捨てた側に正せ、と言うてももう遅い。未来ある側にわたしを少しでも手向けねばなりません。
お家、お家と紡がれた日本民族も気ままな外来文明に翻弄されたものです。
詫び寂び、と茶道では言いますが、実のところはこういったことではないでしょうか。
虚と実の狭間で大切にすべきことを見出すこと、と思えます。
何しろ動物として当たり前の子を守ることすら放棄している現実があるのです。