こんばんは。妖怪です。m(_ _ )m

夕方から雨が降りました。

暖かい春の陽気は、湿った風で教えてくれました。

暖かいといっても、少しの雨で冷えます。自然の力は偉大です。

 

さて、今日のニュースに面白いものがありました。

大坂の陣の巨大陣図が見つかったのです。

しかも最古級だそうです。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6277808

 

正直、私の中ではもっとも胡散臭い歴史です。

何しろ真田信繁を幸村と通称がまかり通るのですから。

同時期に起きた堺の略奪強奪の歴史を掻き消すヒーローとも思えるものです。

 

しかしこうした歴史的な発見は何とも嬉しいものです。

活字や創作映像(ドラマや映画)よりも信ぴょう性が高まり、浪漫があります。

 

今から2年ほど前には駐日オランダ人の資料で当時の状況も資料に残っております。

豊臣秀頼が裏切り者を城壁から突き落として殺した。そうな。

当時の総大将が、あんなに広い大阪城で城壁からわざわざ突き落としたのが本当かどうかは疑問です。

が、戦時下の住民による噂が記載されたのやもしれません。

 

だからこそ作家による創作が盛んな歴史ほどこうした資料が発見されるのは歓迎です。

中には胡散臭いものもありますが、徐々に見えてくる歴史には胸が躍ります。

 

しかし歴史の胡散臭いのは資料により看破されますが

ひとの胡散臭いのはどうにもなりません。

裏切り者を城壁から突き落とすとはいいますが、どちらが裏切り者か。

とある会社では、側近が必死で社長に胡麻をすっているようでうが、下心で裏では下を出している。

わたしは恩あればこその哀れと、情けなくも添えて思う次第です。

裏切りは局面極まるときに露呈するもの。

あからさまに裏で下を出しているものが見えるのは、城壁の外にいるからでしょうか。

 

このブログに具体的に誰がどうとお書きは出来ませんが

わたし自身が過信した大将にはならないよう肝に銘じるほかございません。