こんばんは。妖怪です。(`・ω・´)ゞ

北近畿、綾部は朝方どんより曇っていましたが、徐々に洗濯物にちょうど良い春の陽気になりました。ε- (´ー`*)フッ

風呂も部屋も掃除して、パソコンで見たい映画をチェックする穏やかなお休みでした。

 

マンションの共用部は、夜も灯りがついているため、虫の死骸が散乱し始めております。

玄関の掃除も遣り甲斐が出てきております。

お向かい様のドアの前も掃いてよいものやら。

独り暮らしの女性と分かっておりますので悩みます。

 

独り暮らしは気楽に思われるやもしれません。が、気楽です。(///∇//)

ただ、サービスですが出張や残業(手当などはありません)が多いとなると厄介です。

月に一度しかない瓶、缶、ペットボトルの資源ごみ。

月に一度しかない衣類、30センチを超える布。

何度も逃しております。( ̄ー ̄;

 

ゴムがバカになっている、歩くだけでストンと落ちるスウェットズボン。

114キロもあったころの4Lサイズのトレーナー。

クタクタになっている安物ネクタイ。

色が変わり始めているシャツ。

 

穴の開いた靴下は燃えるゴミなので大丈夫。毎週出せます。

週明け30日に大阪出張で一泊で、衣類ゴミの日が31日。

また今月も予定と重なりました。ヽ(;´Д`)ノ

 

瓶や缶は今のところ大丈夫です。6月に持ち越しました。(T▽T;)

結局溜っております。

 

私生活とお仕事の両立は非常に難しいです。

食事の改善、手の届く範囲のお掃除は何とかですが、地域と呼吸を合わせるのは難しいです。子供のいるご家庭はさらに学校行事も重なり大変なのは慮ります。

 

慣れてしまえば、とは簡単に言えますが、仕事に重点を置き、仕舞いにはゴミを如何に出さないかを苦心したのがわたしです。

出勤途中にコンビニや駅のゴミ箱に出せる範囲は出してしまうとかモラルに反していました。

 

そうこうしていると、怠惰な習慣が身に付きます。

正常な生活サイクルが無くなり、仕事が出来れば全て良し、とした勝手都合な解釈に身を置いてしまうのです。

 

そんなわたしの前職はマスコミならぬマスゴミです。(o_ _)ノ彡☆ポムポム

 

お話は少し変わりますが、6月2日にDVD発売されます映画があります。

「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」

監督がティム・バートンです。

この方、元々ディスニーアニメ出身です。

世界観はディズニーっぽさが出ています。

代表作は、シザーハンズ、バットマン、スリーピー・ホロウ。

いわゆるダーク・ファンタジーです。

作品に「ナイトメア・ビフォアークリスマス」があります。もろディズニーですね。( ̄∇ ̄+)

 

良ければ観てください。

わたしは絶対観ます。( ´艸`)

 

頑張る現実からかけ離れた世界観。わたしは好きです。