もがりぶえ と読むそうです。

山下景子著 美人の日本語より。

本文より引用

中国では、竹を割って組んだ虎よけのことを虎落(もがり)というそうです。
日本で もがり というと、竹を組み合わせ作った柵のことをさし、虎とは関係ありませんが、形がよく似ていたことから 虎落 という漢字を当てるようになりました。
この虎落に風が当たって鳴る音が、虎落笛です。

寒さをより感じさせるような音が推察されます。

博多も今日は暖かく感じてますが、明日からまた寒くなる予想です。

寒暖の差には注意しましょう。



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山下景子著 美人の日本語より。

2月15日の日本語は、埋み火 うずみび
です。

本文より引用

昔の暖房器具と言えば火鉢。炭を燃やして、暖をとっていました。
そして、夜になっても炭を消さずに、灰の中に埋めておいたのだそうです。
それを埋み火、または埋け火(いけび)、埋け炭(いけずみ)といいます。

幼い頃、友達の家に火鉢がありました。

エアコンと違い、ほんのりとした暖かさと、炭火の赤い色を思い出します。



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山下景子著 美人の日本語より。

恋衣をまとうと表現すると、いかにもふわふわとした感じで良いですね。

本文より引用

ところで、恋 は 来い なんですよ。

古くは、人に限らず、土地、季節、植物など、自分から遠く離れている物事を思い慕う気持ちをいいました。

本文にも書いてありますが、思い慕っていたものが、身近になると急に冷めてくるというのは結構思い当たりますね。
確かに、夫婦もその衣をとってからが本当の夫婦なのかもしれません。

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