占いに関して言えば神の御意志を先取りし、それによって神の御意志に対抗しうるとの考えが底流にあることが問題である。
その底流にある考えこそ、聖書の主張するサタンの意志である。
未来を占うことと将来を予測することとは、一見同じことのように見えるが、そうではない。
占いは何らかの権威に頼って行なうもので、その権威を陰で支えているのがサタンであるからだ。
クリスチャンである人物の体験から。
彼は高校生の頃から占いに熱中し、ついには四柱推命、六壬(りくじん)、奇門遁甲(きもんとんこう)などの高等占術をマスターした。そして絶頂を極めたかに見えた時、破滅がやってきた。
悪霊のお告げによって翻弄され、精神的にまいってしまったのだ。そのような恐れの中から救いを求めて彼はキリスト教会に行き、ついにイエス・キリストを信じて完全な解放を知った。
ある時、彼はエゼキエル書8章を読み、その中で「東 の太陽」を拝むことが最悪の偶像崇拝と知り震撼した。というのは占いを保証するのが、「東の太陽」に象徴される龍神だからだという。この龍こそ聖書では、サタンそのものである。
今日も小さないのちが守られますように!
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