今日も新しい朝をくださった、真の神さまの憐れみと恵みをおぼえて感謝します。
救い主・全能の神イエスさまのことば
「あなたがたは、この小さい者たちを、ひとりでも見下げたりしないように気をつけなさい。まことに、あなたがたに告げます。彼らの天の使いたちは、天におられるわたしの父の御顔をいつも見ているからです。」(マタイの福音書18章10節)
神さまのご計画を達成するために存在する人格を持った被造物がある。私たちはこれらの存在を天使と呼んでいる。サタン自身もかつて天使のひとりであり、今でもそうなのであるが、彼は堕落して、最初の地位を失ったのである。天使は神さまのご命令を行う。天使には階級があり力に差がある。神さまの民を助け、守り、強める。天使は自然法則を超越している。人間は扉や牢獄の格子を通り抜けることはできないが、天使たちは、物質的障害物を通り抜け、遠距離を短時間で行くことができる。
聖書は、確かに天使が存在すると、明らかに述べている。マタイは福音書の中で、サタンのイエスさまに対する誘惑が終わったとき、「御使いたちが近づいて来てイエスに仕えた」と記している。
主の地上再臨のとき、やがて罪に満ちたこの世界をさばくために、主イエスさまが、燃える炎の中を、主の力ある御使いたちを伴って天から現れて下さるとき、神さまを知らない者たちに、主イエスの福音に従わない者たちに報復をお与えになります。この者たちは、主の御顔の前から、主の御力の栄光の前から退けられ永遠の破滅に投げ入れられるという刑罰を受けます。(第二テサロニケ1章7~9節)
主イエスさまの再臨は二度あります。空中再臨が先にあって後に地上再臨があります。
空中再臨のとき、地上にいる世界中の真のクリスチャンは、よみがえられた主と同じ姿に変えられ、一瞬にして天に引き上げられます。
地上再臨のとき、福音を聞かされて受け入れなかった者たちだけでなく、福音を聞いたことがない者も、その時、不信者のすべてがさばかれます。
「神が、福音を聞かされなかったために福音を信じる機会が与えられなかった者までさばくというのは、神の愛に反するのではないか」と、反抗的に言う者がいます。しかし、それは、神さまの義について無知な者の言葉です。
神さまはすべての人間に理性と良心を与えておられます。それは、人が被造物の世界を見て、理性で正しく判断し、神さまの存在を知るためであり、良心によって自分の罪を認め、神さまに罪の赦し(ゆるし)を求めるためです。ですから、神さまは、すべての人間が、神さまを求めさえすれば、神さまを知ることができるようにしておられます。ですから、「神さまを知らなかった」のはその人の責任です。事実、人々は神さまを知っていながら神さまに感謝せず、神さまを神さまとして認めたくないのです。神さまはこの罪を正しくさばかれます。(ローマ書1章18~32節)
「永遠の破滅」とは、決して消滅を意味しません。それは、神さまから永遠に切り離され、捨てられ、永遠のさばきの場である火の燃えるゲヘナ(地獄)で永遠に苦しむことを意味します。
人間には死後に罪のさばきがあります。地獄は存在します。あなたもキリストの十字架の救いを信じて救われてください。
マタイの福音書18章10節で、キリストの語られた「彼らの天の御使いたち」とは、死んで亡くなった幼子たちのことです。それは、「天にいる幼子たちの霊たち」を意味します。幼児が亡くなった時、そのたましいは天国に行けるのだろうかと心配する人がありますが、この主イエスのみことばは、その心配の解消に役立つはずです。
今日も小さないのちが守られますように!
ご覧いただき、ありがとうございました。
みなさま良い一日を!