新しい一日一羽の雀と終の棲家 | ☆愛がいちばん!ネアカ椋田☆寅吉の本日完売ブログ☆(悲しんでいるようでもいつも喜んでいる人のブログ)☆

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今日も新しい一日をくださった、真の神さまの憐れみと恵みに感謝します。


聖書から


「雀の一羽でさえ、あなたがたの父(クリスチャンが信じる神さま)の許しなしに地に落ちることはありません」(マタイの福音書10章29節)


私たちのいのちは神さま御手(みて)の中にあります。真の神さまのお許しなしに私たちは、今日を、明日を、未来を生きることができません。



イエスさまを信じる者へのことば


「わたし(イエスさま)の父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。」(ヨハネの福音書14章2節)



これは全宇宙の創造者であり万物の支配者、全知全能の神さまイエス・キリストのおことばです。

真のクリスチャンは、二千数十年前に天国に帰られたイエスさまの御力によって、天国に自分の居場所が備えられているのです。なんという恵みでしょう!真実にイエスさまを信じているのなら、私たちの未来と国籍は天にあるのです。



イエスさまは十字架の上で完全に死なれました。ルカの福音書にはローマの兵士がイエスさまの脇腹を持っている槍で刺したとき、血と水が別れて出てきたと記しています。イエスさまが完全に死なれたことの証拠です。

医者ルカならではの聖書の記事でした。



永遠のいのちを与えられ、苦しみのまったく無い、希望と喜びの御国(みくに)である天国を終(つい)の棲家(すみか)とし、永遠に住むことが許されている喜びは決して他では得られない。



今日も小さないのちが守られますように!


ご覧いただき、ありがとうございました。

みなさま良い一日を!