ある夜、私は夢を見た。主イエスとともに浜辺を歩いていた。
丘に登ってふり返ると、長い長い砂地にふたりの足跡が続いていた。
一組は主のもの、もう一組は私のもの。
ところが、しばしば、足跡の一組が、谷の底で、崖のふちで消えていた。
人生の一番苦しかったその時に、最も助けが欲しかったあの時に・・・。
私は悩み、主にお尋ねした。
主よ、あなたは私に、約束されました。
私を決して見捨てないと、私から決して離れないと。
だが見てください。
私の最大の試練だったあの場所に、
最大の悲しみだったその場所に、
一組の足跡しか見えません。
主はやさしく、答えられた。
わが子よ、愛する者よ、
わたしは、一度も、お前から離れたことはなかった。
なぜ一組の足跡しか見えないのか・・・。
それは、わたしがお前を、背負っていたからだ。
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