☆神はあなたの希望、喜び、力、心の拠り所となられる御方☆ | ☆愛がいちばん!ネアカ椋田☆寅吉の本日完売ブログ☆(悲しんでいるようでもいつも喜んでいる人のブログ)☆

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今朝のみことばです。


【主を喜ぶことはあなたの力です。】(旧約聖書ネヘミヤ8:10)



人が困難を生き抜くには力が必要です。しかし、力はあっても、厳しい、延々と続く困難の中を生き抜くには忍耐が必要です。忍耐が持続するためには、望みがなくてはなりません。望みがその人に力と忍耐とを与えるには、その望みを真の生ける望みとして信じる信仰が必要です。私たちが生きていくのに必要な望み、心の拠り所はいったい何なのでしょうか?


ネヘミヤの時代、ユダヤ人はバビロン捕囚を経験し、さらにペルシャに隷従し、国(国土と国民の安心した暮らしを支える国政)を失っていました。その逆境の中で彼らを支えた望み、心の拠り所はいったい何だったのでしょうか。

ユダヤ人は、天地万物を創造された神を信じていました。正確に言えば、その神との信頼関係の中に生きていました。ですから、その神は何か漠然とした神ではなく、森羅万象のうちにご自分の力を現し、人格を持ち、ご自分がどのような者であるかを知らせようと、ユダヤ民族とご自分との関係の中で、その愛といつくしみをあらわされた神でした。ユダヤ人の心の拠り所、望みと喜び、その力は神との関係の中で築かれた親子のような信頼関係だったのです。これが、ユダヤ人の数千年の歴史を、望みを持って結束させ、今日まで支えたのです。


では、今日、私たちが、その力を自分のものとするには、どうすればいいでしょうか?


それはユダヤ人を通してその愛といつくしみを表し、その子孫から私たちに救い主イエスを与えてくださったこの神を信じ、信仰をもって主から示される道を踏み出し、その中で主の助けを経験しながら、主との関係を確かめ、信頼関係を築き上げていくほかありません。



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ネアカ椋田☆寅吉